ゴルゴダの丘さんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。

101~120件 / 全400件

河野外務大臣は、気骨のある人だ。

河野さんのニュースで、最初に知ったこと。古い話ですが、父親の肝臓(?)にご自分の肝臓の一部をあげたこと。そして現在の日韓問題の対応。日韓問題に関しては、相当勉強していないと自信をもって「ノー」といえな

ラオスのダム決壊?

最近になってこのニュースを知った。ユーチューブでこのニュースを知ったわけだ。妻にもこのニュースを知っているかと聞いてみた。やはり知らなかった。読売新聞にも載っていなかったようにおもう。テレビでニュース
コメント2件

どっちなんだ? フッ化水素

8月30日にネットでは、フッ化水素許可とう韓国ニュース。8/31の読売準見出し記事日本政府は、・・・・輸出を許可した。詳細記事韓国の聯合ニュースによると・・・・・・許可が出された。(ニュースソースは、

サムスン 、 馬 3頭 ?

なんじゃこのタイトル?このタイトルですべてが解った人は、情報の最先端を行っていますね。馬3頭で実刑になったら、後悔するなあ!1頭にしとけばよかったか!または、馬はやめてロバにしとけば・・・・・とか。実

一度の反省、一度の合意?

とても5200万人の国民の代表者の言葉とは思えない。”一度の合意”
コメント2件

輪島のレーダー

タイムリーなお話をひとつ。昔、自衛隊の関係者からきいた話。石川県の能登・輪島に自衛隊の基地がある。そして近くに割と高い山があって、その頂上に日本海を見下ろすようにレーダーが備えられている。彼が言うにに

GSOMIA

Gsomiaの破棄について、事前にアメリカに説明してあり、Gsomiaが終了しても韓米同盟には全く影響がない。・・・・云々以上がネットでの韓国報道である。この言葉通りなら、情報共有に若干の支障があるけ

5000万人の命と安全は?

国民の自尊心を守る前に、国民の命、領土を守らなければならない。今、北朝鮮からミサイルが撃ち込まれたらどうするんだ?日本なら武士道があって、自分ひとりなら切腹も覚悟する。しかし、5000万人の命はそうい

福沢諭吉 脱亜論

1853年 ペリーの黒船1885年 諭吉 脱亜論なんと黒船から32年後に社説でこれを書いている。ユーチューブで簡単に見れるので、紹介します。ユーチューブで ”福沢諭吉

自分で自分の首をしめている。

まだ息ができるので、自分で自分の首を絞めているのに気がついていない。さらに反日が進み、エスカレートしていくとやっと気が付く。遅いほど韓国民や経済にダメージが大きくなる。現在、飛行機に影響が出た。値段の
コメント1件

いつのまにか外交カード

労働者、慰安婦、などの問題は、韓国の歴代大統領が適切に対応してこなかった。要するにいざ払う段階になるとケチッたわけね。ところが、年数の経過とともにいつのまにか外交カードとして利用するようになった。慰安

思わず笑ってしまう!

ネットでニュースを拾い読みしていたらテレビのアナウンサーがニュースを読み上げてから最後に ”自分のボールペンは日本製ではありません”
コメント1件

ああ!野麦峠

野麦峠は、飛騨高山から信州塩尻への峠に位置する。ボクにしては、文学的だ。どうしても教養の高さがにじみでてくる。困ったものだ。・・・・・・・・・・なあ~んて冗談はさておき。昔、仕事で1年間高山にいたこと
コメント4件

不思議な2004年

2004年に韓国はホワイト国に認定された。何月に認定になったかは、ネットでもわからなかった。どうして、この国がホワイト国になったのかと、ネットであれこれ調べていたが、わからなかった。そして、ある事実に

まったく何をかいわんや!

ホワイト返し?日本への輸出品で3~4品目に規制をかける?目下検討中だとか。おもわず ”あほか!

報道されなかった事実

一般韓国人の主張に「日本は、請求権協定ですべて終わったものとしている。心からの謝罪がない。・・・・・・ドイツは、・・・・云々」このような主張を耳にすることがある。その原因は、一つには、日韓請求権協定が
コメント1件

韓国が失うもの

ホワイトから外れて、韓国が失うものを韓国GDPから見てみた。おおざっぱです。 シロートですから。半導体の生産が  10%減ならの条件でゴールドマンサックス   GDPは 0.4% の下押しシテイ   
コメント1件

韓国 ノムヒョン政権当時

ネットでノムヒョン大統領の記事をさがしていたら、下記の記事を見つけた。今から10年ぐらい前の話だ。アメリカのカント研究所のダグ・ベント研究員「アメリカにおいて韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な

司馬遼太郎がロシアについて語ったこと

領土を人間の体にたとえる。すると体の隅々まで血液を巡回させなければならない。血液とは、お金や文化諸々・・・・・彼は何かの本でこんなことを書いていた。ロシアの広大な領土のでき方。・・・・・・・念のため素

※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。

※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。