4,738円
三井住友フィナンシャルグループのニュース
後場の日経平均は1909円安でスタート、トヨタ自動車や川崎重などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;37919.77;-1909.79TOPIX;2645.39;-95.55
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前営業日比1909.79円安の37919.77円と前引け値(37980.34円)
から下げ幅をやや広げて取引を開始した。なお、ランチタイムの日経225先物は前引けから若干ながら軟調に推移。
前場の日経平均は、寄り付き後も下げ幅を広げて、心理的な節目である38000円を割り込む展開に。ただ、その後は38000円水準での底堅さを見せた。上海総合指数や香港ハンセン指数が大きく上昇しているものの、アジア株は全体として高安まちまちのなか、後場寄り付き時点の日経平均は手がかり材料不足で、引き続き38000円を挟んでの動きが続いている。
東証プライム市場の売買代金上位では、三菱重<7011>、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、トヨタ自動車<7203>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、ファーストリテ<9983>、IHI<7013>、川崎重<7012>など主力処は全般下落。一方、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>、みずほ<8411>などメガバンクを中心とした銀行株の上昇が続いている。業種別では、輸送用機器、不動産、証券商品先物などが下落率上位で推移。
<CS>
日経平均;37919.77;-1909.79TOPIX;2645.39;-95.55
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前営業日比1909.79円安の37919.77円と前引け値(37980.34円)
から下げ幅をやや広げて取引を開始した。なお、ランチタイムの日経225先物は前引けから若干ながら軟調に推移。
前場の日経平均は、寄り付き後も下げ幅を広げて、心理的な節目である38000円を割り込む展開に。ただ、その後は38000円水準での底堅さを見せた。上海総合指数や香港ハンセン指数が大きく上昇しているものの、アジア株は全体として高安まちまちのなか、後場寄り付き時点の日経平均は手がかり材料不足で、引き続き38000円を挟んでの動きが続いている。
東証プライム市場の売買代金上位では、三菱重<7011>、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、トヨタ自動車<7203>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、ファーストリテ<9983>、IHI<7013>、川崎重<7012>など主力処は全般下落。一方、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>、みずほ<8411>などメガバンクを中心とした銀行株の上昇が続いている。業種別では、輸送用機器、不動産、証券商品先物などが下落率上位で推移。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
三井住友FGのニュース一覧- 14日のNY市場は反発 今日 07:53
- 米国株式市場は反発、政府機関閉鎖の回避期待が支援(14日) 今日 07:50
- ADR日本株ランキング~アドバンテストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比500円高の37360円~ 今日 07:47
- 【↑】日経平均 大引け| 反発、半導体関連が買われ3万7000円台回復 (3月14日) 2025/03/14
- ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比60円安の36450円~ 2025/03/14
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
三井住友フィナンシャルグループの取引履歴を振り返りませんか?
三井住友フィナンシャルグループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。