11,837円
任天堂のニュース
後場の日経平均は399円安でスタート、みずほや三菱重などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;38173.13;-399.47TOPIX;2660.98;-27.33
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比399.47円安の38173.13円と、前引け(38193.05円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38140円-38230円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.30-40円と午前9時頃とほぼ水準。アジア市況は上海総合指数が下げて始まった後は前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は前日終値をはさんで方向感が定まらず0.1%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。週末ということに加え、来週は20日にトランプ次期米大統領就任式、23-24日に日銀金融政策決定会合などのイベントが控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いは限定的のようだ。一方、ダウ平均先物が底堅く推移し、また、中国の主要な経済指標発表を受けた香港や上海の株価指数が下値の堅い展開となっていることなどが東京市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、その他製品、銀行業、保険業が下落率上位となっている一方、鉄鋼、電気・ガス業、パルプ・紙が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、DeNA<2432>、任天堂<7974>、TOWA<6315>、SHIFT<3697>、みずほ<8411>、ソシオネクスト<6526>、サンリオ<8136>、IHI<7013>、三菱UFJ<8306>、三菱重<7011>が下落。一方、日野自<7205>、霞ヶ関キャピタル
<3498>、日産自<7201>、古河電工<5801>、キーエンス<6861>、スクリーンHD<7735>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、キオクシアHD<285A>、HOYA<7741>が上昇している。
<CS>
日経平均;38173.13;-399.47TOPIX;2660.98;-27.33
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比399.47円安の38173.13円と、前引け(38193.05円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38140円-38230円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.30-40円と午前9時頃とほぼ水準。アジア市況は上海総合指数が下げて始まった後は前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は前日終値をはさんで方向感が定まらず0.1%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。週末ということに加え、来週は20日にトランプ次期米大統領就任式、23-24日に日銀金融政策決定会合などのイベントが控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いは限定的のようだ。一方、ダウ平均先物が底堅く推移し、また、中国の主要な経済指標発表を受けた香港や上海の株価指数が下値の堅い展開となっていることなどが東京市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、その他製品、銀行業、保険業が下落率上位となっている一方、鉄鋼、電気・ガス業、パルプ・紙が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、DeNA<2432>、任天堂<7974>、TOWA<6315>、SHIFT<3697>、みずほ<8411>、ソシオネクスト<6526>、サンリオ<8136>、IHI<7013>、三菱UFJ<8306>、三菱重<7011>が下落。一方、日野自<7205>、霞ヶ関キャピタル
<3498>、日産自<7201>、古河電工<5801>、キーエンス<6861>、スクリーンHD<7735>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、キオクシアHD<285A>、HOYA<7741>が上昇している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
任天堂のニュース一覧- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月19日) 2025/12/20
- 前日に動いた銘柄 part2 ニューテック、誠建設、JMACSなど 2025/12/20
- 今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反落、米ハイテク株軟調の影響受け5万円割れ 2025/12/20
- 日銀会合を受けた円安進行などを背景に買い戻し【クロージング】 2025/12/19
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約302円分押し上げ 2025/12/19
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
任天堂の取引履歴を振り返りませんか?
任天堂の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。