605円
テノ.ホールディングスのニュース
本日のマザーズ指数は続落となった。為替相場が1ドル=109円台半ばと前日から円高基調となるなか、中国・武漢市が新型コロナウイルスの感染拡大阻止のために公共交通機関の運行停止を発表し、投資家心理の悪化に繋がったことからマザーズ市場には朝方から売りが先行した。その後も、アジア株がじりじりと下げ幅を拡大したことや、大引け後の日本電産<6594>の決算発表を控え、個人投資家による押し目買いの動きも鈍かった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で756.18億円。騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり203銘柄、変わらず13銘柄となった。
値下がり率上位銘柄では、テノ.ホールディングス<7037>やBUYSELL<7685>
が2ケタの下落になった。売買代金上位銘柄では、オンコセラピー・サイエンス<4564>、マネーフォワード<3994>、UUUM<3990>、メルカリ<4385>、スペースマーケット<4487>、JTOWER<4485>、そーせいグループ<4565>がさえない。海外募集の公募増資実施を発表したマネーフォワードは、需給悪化懸念が優勢になった。一方で、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による新規強気格付の付与が材料視されたメドレー<4480>が10%
高になったほか、JMDC<4483>、セルソース<4880>、ロゼッタ<6182>、AppBank<6177>、サイバー・バズ<7069>は上昇。
<SK>
値下がり率上位銘柄では、テノ.ホールディングス<7037>やBUYSELL<7685>
が2ケタの下落になった。売買代金上位銘柄では、オンコセラピー・サイエンス<4564>、マネーフォワード<3994>、UUUM<3990>、メルカリ<4385>、スペースマーケット<4487>、JTOWER<4485>、そーせいグループ<4565>がさえない。海外募集の公募増資実施を発表したマネーフォワードは、需給悪化懸念が優勢になった。一方で、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による新規強気格付の付与が材料視されたメドレー<4480>が10%
高になったほか、JMDC<4483>、セルソース<4880>、ロゼッタ<6182>、AppBank<6177>、サイバー・バズ<7069>は上昇。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
テノ.HDのニュース一覧- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (5月31日) 2024/06/01
- <05月27日の出来高増加率20銘柄> 2024/05/28
- [Delayed]Summary of Consolidated Financial Results for the First Quarter of the Fiscal Year 2024(FY12/2024) 2024/05/15
- 2024年12月期 第1四半期決算補足説明資料 2024/05/14
- テノ.HD、1-3月期(1Q)最終は33%減益で着地 2024/05/14
マーケットニュース
テノ.ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
テノ.ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。