6047  東証プライム

Gunosy

633
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(12/30)

689.0
0.0(0.00%)

Gunosyのニュース

Gunosyのニュース一覧

日経平均は反落、一時プラス浮上も薄商いで戻り鈍く

配信元:フィスコ
投稿:2020/10/20 15:57
日経平均は反落。19日の米国市場でNYダウは反落し、410ドル安となった。追加経済対策での与野党合意への期待から上昇して始まったが、新型コロナウイルス感染者数の増加などが懸念され、経済対策の合意は遠いとの観測も伝わって売りが広がった。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで83円安からスタート。朝方は時間外取引でのNYダウの上昇とともにプラス圏へ浮上する場面もあったが、引き続き様子見ムードが強かったため戻りは鈍く、後場に入るとアジア株安が重しとなってやや下げ幅を広げた。

大引けの日経平均は前日比104.09円安の23567.04円となった。東証1部の売買高は9億2369万株、売買代金は1兆7349億円だった。業種別では、陸運業、鉱業、パルプ・紙が下落率上位で、その他も全般軟調。小売業と海運業の2業種のみ小幅に上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は24%となった。

個別では、売買代金トップのソフトバンクG<9984>任天堂<7974>がさえない。ファーストリテ<9983>は小幅に下落。新型コロナの影響を受けやすい業種の軟調ぶりが目立ち、JR東<9020>、JR西<9021>といった陸運株や、Jフロント<3086>高島屋<8233>といった百貨店株が軒並み4%超下落した。また、Gunosy<6047>は一部証券会社の投資判断引き下げを受けて東証1部下落率トップとなった。一方、ソニー<6758>が堅調で、東エレク<8035>は小幅に上昇。良品計画<7453>は商いを伴って7%を超える上昇となった。上期の業績上振れを発表した大東建<1878>や、7-9月期業績観測が報じられた東海カ<5301>は好感した買い優勢。中小型株ではオンライン会議システムのブイキューブ<3681>が賑わい、サイバリンクス<3683>は東証1部上昇率トップとなった。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

Gunosyの取引履歴を振り返りませんか?

Gunosyの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

Gunosyの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する