1,187円
東海カーボンのニュース
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20822.64;+489.47TOPIX;1572.64;+33.24
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比489.47円高の20822.64円と前引けから上げ幅を拡大して取引を開始した。午前の日経平均は3日ぶり大幅反発。225先物はランチタイムにかけて20720円-2
0820円のレンジで推移し、円相場は1ドル110円60銭付近で朝方よりも円安方向で推移している。アジア株も堅調に推移。この流れから、後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を拡げて寄り付く形となった。その後も、前日比500円を超える上げ幅での推移となっており、先週末の大幅な下落分を埋めて、先週6日の終値20874円水準に迫る展開となっている。
業種別では、機械、繊維製品、保険業、化学、倉庫・運輸関連業、輸送用機器などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している一方、石油・石炭製品、不動産業がマイナスで推移している。売買代金上位では、太陽誘電<6976>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、東海カーボン<5301>、ZOZO<3092>、昭和電工<4004>が2ケタの上昇なっているほか、SUMCO<3436>、SMC<6273>、村田製作所<6981>、ファナック<6954>、花王<4452>などがプラスで推移している。一方、JXTGホールディングス<5020>の下落が目立つほか、武田薬品工業<4502>、ソニー<6758>、資生堂<4911>などがさえない動きとなっている。
<HH>
日経平均;20822.64;+489.47TOPIX;1572.64;+33.24
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比489.47円高の20822.64円と前引けから上げ幅を拡大して取引を開始した。午前の日経平均は3日ぶり大幅反発。225先物はランチタイムにかけて20720円-2
0820円のレンジで推移し、円相場は1ドル110円60銭付近で朝方よりも円安方向で推移している。アジア株も堅調に推移。この流れから、後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を拡げて寄り付く形となった。その後も、前日比500円を超える上げ幅での推移となっており、先週末の大幅な下落分を埋めて、先週6日の終値20874円水準に迫る展開となっている。
業種別では、機械、繊維製品、保険業、化学、倉庫・運輸関連業、輸送用機器などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している一方、石油・石炭製品、不動産業がマイナスで推移している。売買代金上位では、太陽誘電<6976>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、東海カーボン<5301>、ZOZO<3092>、昭和電工<4004>が2ケタの上昇なっているほか、SUMCO<3436>、SMC<6273>、村田製作所<6981>、ファナック<6954>、花王<4452>などがプラスで推移している。一方、JXTGホールディングス<5020>の下落が目立つほか、武田薬品工業<4502>、ソニー<6758>、資生堂<4911>などがさえない動きとなっている。
<HH>
この銘柄の最新ニュース
東海カーボンのニュース一覧- 信用残ランキング【買い残減少】 NTT、野村、東レ 2024/07/28
- 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株のリバウンド力を見極め~ 2024/07/23
- 信用残ランキング【買い残減少】 NTT、三菱自、日本郵政 2024/07/21
- 日経平均は3日続落、半導体株反発で40000円水準のもみ合いに 2024/07/19
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続落、ファーストリテが1銘柄で約34円分押し下げ 2024/07/19
マーケットニュース
- ダウ平均は小幅安 イベント前に方向感のない展開=米国株概況 (07/30)
- NY各市場 4時台 ダウ平均は横ばい シカゴ日経平均先物は3万8450円 (07/30)
- NY株式:NYダウは49ドル安、FOMC控え様子見 (07/30)
- 米財務省、7-9月借り入れ必要額見通しを7400億ドルに下方修正 (07/30)
東海カーボンの取引履歴を振り返りませんか?
東海カーボンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。