---円
ALBERTのニュース
7日のマザーズ指数は反発となった。前日の米株式市場では、トランプ政権がメキシコとの移民政策を巡る交渉を進めるため、同国への関税引き上げ延期を検討していることが伝わり、主要3指数が揃って上昇。為替相場も1ドル=108円台半ばと前日より円安方向に振れており、本日のマザーズ市場は朝方から買いが先行した。その後は週末要因による利益確定の売りが上値を抑える場面もあったが、日経平均が大引けにかけて上げ幅をじりじりと拡大するなかで、同様の動きをみせたマザーズ指数も一段高となった。なお、売買代金は概算で826.21億円。騰落数は、値上がり182銘柄、値下がり92銘柄、変わらず8銘柄となった。
値上がり率上位銘柄では、JMC<5704>がストップ高になったほか、ジェネレーションパス
<3195>やフロンティア・マネジメント<7038>が2ケタの上昇率をみせた。売買代金上位では、直近IPO銘柄であるカオナビ<4435>のほか、イーソル<4420>、インパクトホールディングス<6067>、そーせい<4565>、ロゼッタ<6182>、HEROZ<4382>、ALBERT<3906>が上昇。一方で、メルカリ<4385>、トビラシステムズ<4441>、リボミック<4591>、SHIFT<3697>は軟調。
<SK>
値上がり率上位銘柄では、JMC<5704>がストップ高になったほか、ジェネレーションパス
<3195>やフロンティア・マネジメント<7038>が2ケタの上昇率をみせた。売買代金上位では、直近IPO銘柄であるカオナビ<4435>のほか、イーソル<4420>、インパクトホールディングス<6067>、そーせい<4565>、ロゼッタ<6182>、HEROZ<4382>、ALBERT<3906>が上昇。一方で、メルカリ<4385>、トビラシステムズ<4441>、リボミック<4591>、SHIFT<3697>は軟調。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
ALBERTのニュース一覧- 今週の【重要イベント】有効求人倍率、鉱工業生産、大納会 (12月26日~1月1日) 2022/12/25
- 来週の【重要イベント】有効求人倍率、鉱工業生産、大納会 (12月26日~1月1日) 2022/12/24
- 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2022/12/23
- 出来高変化率ランキング(13時台)~千葉興銀、日本アクアなどがランクイン 2022/12/20
- 出来高変化率ランキング(10時台)~クルーズ、豊和工などがランクイン 2022/12/20
マーケットニュース
- 東京株式(大引け)=568円高と大幅に3日続伸、米株高を追い風に買い膨らむ (09/20)
- <動意株・20日>(大引け)=サンバイオ、PSS、兼松エンジなど (09/20)
- 植田日銀総裁 データがオントラック(見通し通り)であれば利上げということに変わりない (09/20)
- Hmcomm、10月28日東証グロース市場に新規上場 (09/20)
ALBERTの取引履歴を振り返りませんか?
ALBERTの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。