1,453円
ディジタルメディアプロフェッショナルのニュース
本日のマザーズ市場では、このところの中小型株物色の流れから買いも入ったが、結果的に目先の利益を確定する動きが優勢となった。為替の円高進行やこれに伴う日経平均の軟調推移を受けて、個人投資家の積極姿勢もやや後退したようだ。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で1178.72億円。騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり149銘柄、変わらず7銘柄となった。
個別では、直近で上昇の目立っていたナノキャリア<4571>のほか、DMP<3652>、サイバーダイン<7779>、ミクシィ<2121>、GNI<2160>などが下落。本日より信用規制が実施されたフィルカンパニー<3267>も売り優勢だった。また、アンジェス<4563>やユニネク<3566>がマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>は朝高後伸び悩んだものの、終値で小幅ながらプラスを確保した。その他、ブライトパス<4594>、PKSHA<3993>、サンバイオ<4592>などが上昇。また、ベネフィットJ<3934>、一家ダイニング<9266>、大泉製<6618>などがマザーズ上昇率上位となり、自社創薬品目
「RBM003」の実験結果が好感されたリボミック<4591>や特許出願観測のアスカネット<2438>なども大きく買われる場面があった。
<HK>
個別では、直近で上昇の目立っていたナノキャリア<4571>のほか、DMP<3652>、サイバーダイン<7779>、ミクシィ<2121>、GNI<2160>などが下落。本日より信用規制が実施されたフィルカンパニー<3267>も売り優勢だった。また、アンジェス<4563>やユニネク<3566>がマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>は朝高後伸び悩んだものの、終値で小幅ながらプラスを確保した。その他、ブライトパス<4594>、PKSHA<3993>、サンバイオ<4592>などが上昇。また、ベネフィットJ<3934>、一家ダイニング<9266>、大泉製<6618>などがマザーズ上昇率上位となり、自社創薬品目
「RBM003」の実験結果が好感されたリボミック<4591>や特許出願観測のアスカネット<2438>なども大きく買われる場面があった。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
DMPのニュース一覧- 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、トラースOPがS高 2024/12/25
- <12月12日の十字足示現銘柄(買いシグナル)> 2024/12/13
- 【QAあり】ディジタルメディアプロフェッショナル、iCatch Technology社と戦略的パートナーシップ締結 「RS1」は堅調な出荷を継続 2024/11/20
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … アイスペース、ハーモニック、豆蔵デジHD (11月12日発表分) 2024/11/13
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … 名村造、アイスペース、ハーモニック (11月12日発表分) 2024/11/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ディジタルメディアプロフェッショナルの取引履歴を振り返りませんか?
ディジタルメディアプロフェッショナルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。