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<動意株・19日>(大引け)=INEST、レアジョブ、イーエムネットなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/06/19 15:08
<動意株・19日>(大引け)=INEST、レアジョブ、イーエムネットなど  INEST<3390.T>=商い増勢のなか続伸。100円未満の超低位株だが、ここにきて個人投資家を中心とする投機性の強い資金が短期値幅取り狙いの物色ターゲットに置いている。買いの根拠となっているのが、同社の筆頭株主が38%強の株式を保有する光通信<9435.T>であること。ただし、業績はスマートフォン販売が不振で最終赤字が続くなど低迷している。

 レアジョブ<6096.T>=大幅高。同社はきょう、子会社のエンビジョンがNTT西日本との協業で合意したと発表。これが株価を刺激しているようだ。両社は、今年7月から小中学校向け遠隔授業ソリューション「つながる教室 “ENGLISH”」の販売を開始する計画。具体的には、エンビジョンが外国人講師によるオンラインレッスンやレッスン予約などに関わるカスタマーサービスを提供し、NTT西日本が遠隔授業システム(カメラ付き大型提示装置、タブレットなど)及び通信環境(教室用Wi-Fi、光回線など)の整備を担うとしている。

 イーエムネットジャパン<7036.T>=朝安も切り返し3日ぶり反発。午前11時ごろ、従来未定としていた19年12月期の配当予想について、中間15円・期末20円の年35円にすると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。前期は期末一括配当30円(記念配当10円含む)だったが、株主への更なる利益還元の機械を充実させるため、中間・期末の年2回実施へ変更するとしている。

 三桜工業<6584.T>=ストップ高。株価は今月13日に急動意したものの大引けは値を消し大陰線を引いた経緯があるが、きょうは前場段階でその時の高値を上回る大陽線を示現している。市場では「日経新聞が電気自動車(EV)向け次世代電池に位置付けられる全固体電池を米スタートアップと共同開発し、年内にも試作品の検証に入ると報じたことが、買いを呼び込む材料となった。ここにきてトヨタ自動車<7203.T>が専門組織の人員を拡充するなどEV絡みの材料が取り上げられることが多く、タイミング的にも短期筋の食指を動かすインパクトがあった」(準大手証券ストラテジスト)としている。

 古河電気工業<5801.T>=3日ぶりに反発。同社は18日取引終了後に、昭和電線ホールディングス<5805.T>と建設・電販市場向け汎用電線事業で業務提携したと発表。これによる業務効率化などが期待されているようだ。両社は、昭和電線HD子会社の昭和電線ケーブルシステム及びSDSと、古河電工子会社の古河エレコムの3社が取り扱う建設・電販市場向け汎用電線の販売事業を統合し、販売会社を新たに設立する計画。新会社の営業開始日は20年4月1日を予定し、出資比率は昭和電線HDが60%、古河電工が40%になるとしている。

 ニーズウェル<3992.T>=急反発。700円台半ばの売り物をこなし上放れる動きにある。金融向けを主力にシステム開発を手掛け、人工知能(AI)や5G普及に合わせたサイバーセキュリティー・ソリューションの強化に傾注している。そうしたなか、同社は18日取引終了後、AIビジネスの本格的な取り組み開始と新組織「AIグループ」を新設することを発表、これが株価を刺激する格好となった。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ
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