この銘柄は、監理銘柄に指定されています。
2372  東証プライム

アイロムグループ

394
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(05/21)

2,782.0
0.0(0.00%)
売り

目標株価

2,265

株価診断

対象外

個人予想

売り

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

アイロムグループのニュース

アイロムグループのニュース一覧

日経平均は続落、香港巡り懸念強まる

配信元:フィスコ
投稿:2020/05/22 15:49
日経平均は続落。21日の米国市場では米中対立激化への懸念から売りが広がり、NYダウは反落し101ドル安となった。一方、国内では緊急事態宣言の段階的な解除への期待が高まり、臨時の日銀金融政策決定会合を巡る思惑もあって、本日の日経平均は31円高からスタート。日銀決定会合の結果は想定内と受け止められたが、中国の全国人民代表大会(全人代)で「香港版国家安全法」が議題にあがることが伝わると香港ハンセン指数が大幅に下落し、日経平均も20334.99円(前日比217.32円安)まで下落する場面があった。

大引けの日経平均は前日比164.15円安の20388.16円となった。東証1部の売買高は12億2919万株、売買代金は1兆9334億円だった。業種別では、鉱業、海運業、鉄鋼が下落率上位で、その他も全般軟調。一方、空運業、その他金融業、情報・通信業の3業種が上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の67%、対して値上がり銘柄は29%となった。

個別では、ソフトバンク<9434>が4%の下落。ソフトバンクG<9984>が同社株の一部売却を発表し、株式需給の軟化が懸念されたようだ。三菱UFJ<8306>は断続的に下げ幅を広げ2%超の下落。その他売買代金上位ではトヨタ自<7203>などが軟調で、ソニー<6758>任天堂<7974>は小安い。決算発表銘柄ではすかいらーく<3197>が3%近く下落した。また、アイロムG<2372>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、ソフトバンクGは資産売却の進展が好感されて3%近い上昇。ファーストリテ<9983>東エレク<8035>は小幅に上昇した。入国制限緩和に向けた議論が始まり、H.I.S.<9603>などが大幅高。中小型株では好決算のオイシックス<3182>が大商いとなり、仮想タッチパネルの共同開発が報じられたカーバイド<4064>はストップ高を付けた。

<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

アイロムグループの取引履歴を振り返りませんか?

アイロムグループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。