前日に動いた銘柄 part1 内田洋行、川崎汽船、デンカなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/12/07 07:15
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
デクセリアルズ<4980> 3520 +95
東海東京証券は目標株価を5000円に引き上げ。

ENECHANGE<4169> 6300 -920
米国での金融引き締め懸念からグロース株は総じて売り優勢。

オリンパス<7733> 2400.0 -76.5
使い捨て内視鏡事業へ参入と報じられるも反応は限定的。

セラク<6199> 1690 -55
週足一目均衡表で雲下限割れ以降、下げ基調強まる。

内田洋行<8057> 5200 +570
第1四半期の大幅増益決算を買い材料視。

日本シイエムケイ<6958> 567 +53
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。

井筒屋<8260> 397 +25
仕手性の強さなども妙味に短期資金の流入が続く。

日本瓦斯<8174> 1548 +86
特に材料観測されないが底打ち感も強まり押し目買い。

川崎汽船<9107> 6550 +410
引き続きモルガン・スタンレーMUFG証券の目標株価引き合上げを材料視。

四国電力<9507> 821 +38
6日は電力株が全面高の流れにも乗る。

デンカ<4061> 3640 +155
野村證券では投資判断を買い推奨に格上げ。

ライオン<4912> 1591 +52
足元の下落ピッチ速く突っ込み警戒感も台頭へ。

日本電波工業<6779> 1491 -55
大真空とともに水晶関連が下げきつい。

マネックスグループ<8698> 798 -65
ビットコイン価格の大幅下落を弱材料視。

大真空<6962> 1410 -116
値動きの鈍さ嫌気して見切り売りの動き加速化。

マネーフォワード<3994> 6670 -700
10月安値水準も割り込んで処分売り圧力強まる。

JMDC<4483> 7810 -730
中小型グロース株が総じて軟調な動きに。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 46600 -2950
5万円レベルの戻りの鈍さも意識へ。

ソフトバンクグループ<9984> 5103 -456
アリババ株の大幅下落などもネガティブ視へ。

IMAGICA GROUP<6879> 680 -65
自律反発の動きも限定的で戻り売り優勢に。

SHIFT<3697> 23540 -1190
マザーズ軟化などで中小型のグロース株売り優勢。

<FA>
配信元: フィスコ

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