前日に動いた銘柄 part2:武田薬品工業、サイバネットシステム、プレミアグループなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/19 07:32
銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
RS Technologies<3445> 2971-224
一部取引実在性の疑義で17日に続き大幅下落。

アウトソーシング<2427> 1096 -133
安値更新で信用買い方の処分売り圧力強まる。

武田薬品工業<4502> 3590 -353
ムーディーズの格付け3段階引き下げが嫌気される。

サイバネットシステム<4312> 595 -70
先週は大腸内視鏡診断支援ソフトの薬機法承認取得で大幅高も。

SUMCO<3436> 1379 -17
米半導体関連株の下落に引きずられる。

JXTGホールディングス<5020> 594.0 -15.5
NY原油市況の大幅安が売り材料となる。

ソフトバンクグループ<9984> 8259 -281
米ナスダックの大幅安などが響く。

プレミアグループ<7199> 3350 -700
東証1部昇格とともに新株予約権発行を発表で希薄化懸念。

FDK<6955> 1173 +102
全固体電池をサンプル出荷と伝わる。

スリーエフ<7544> 355 -39
400円レベルのもみ合い下放れで追随売り。

田中建設工業<1450> 2399 -
初値は公開価格を7.1%上回る2570円。

ジェネパ<3195> 1337+16
11月の売上高、11.5%増、18年10月期の利益拡大も引き続き材料視。

APAMAN<8889> 793 -39
札幌のアパマンショップ爆発事故を嫌気した動き続く。

フリークアウトHD<6094> 1570 +225
伊藤忠<8001>と資本業務提携、東証本則市場への市場変更申請取り下げ。

エンバイオHD<6092> 622-150
連結子会社が廃棄物処理で千葉県知事から行政処分。

プロレド<7034> 7900 -1500
今期2ケタ増益見通しも市場予想を下回る。

ピアラ<7044> 4920 +410
直近IPOとして短期資金向かう。

サンバイオ<4592> 8610 +210
8000円レベルでは押し目買い意欲強い。

GMO−AP<4784> 384 -34
LINE<3938>と戦略的パートナーシップ契約を締結と発表で一時急伸も。

ソフトウェア・サービス<3733> 8270 -160
11月の既存店売上高は前年同期比14.5%増もサプライズなく。


<FA>
配信元: フィスコ

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