カいさんのブログ

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最近書いたブログ

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    あー

    はてなと連携してたのか。なんかなつかしいな。 ところでみんかぶのランキングって逆指標として使えそうな予感がする。

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      はてなブログベータいよいよ登場か! http://esper.hatenablog.jp/

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        フットサルの練習にイメージトレーニングをしようと、鍛錬シリーズをbookoffで買ってきた。  たしかどこかにフォーメーションを覚えさせるためのイメージトレーニングの話があったと思う。  記憶どおりなら、自分がコート上に居て、目的のプレイをしているイメージをまずする。  それが出来るようになったら、俯瞰で見た時の敵味方すべての動きをイメージする。順番逆かもしれない。  最後にそのふ... ...続きを読む

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              武術の構造―もしくは太極拳を実際に使うために (BUDO‐RA BOOKS)      作者: 山田英司,フルコム    出版社/メーカー: 東邦出版    発売日: 2008/03  メディア: 単行本 ... ...続きを読む

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        武術ってのは戦いのない現代ではほとんど役にたたない。  伝統の力で鍛錬としての効果があるとはいえ、そこで期待されている身体開発においては、ゆる体操やったほうがはるかに効率がいいと思う。  だいたい身体開発して何すんだ?って  身体開発して強くなりたいというのであれば、話戻っちゃうしね。  武術の価値観って、通常は他人と比べる価値観なんだよね。  そこを超えることには意味があるだ... ...続きを読む

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              洗脳論語      作者: 苫米地英人    出版社/メーカー: 三才ブックス    発売日: 2011/11/23  メディア: 単行本  クリック: 1回  この商品を含むブログ ... ...続きを読む

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        イメージトレーニングと気功はほとんど同じという気がしている。  イメージトレーニングを成功させるには、イメージを視聴覚意識で捉えるだけではダメで、体性感覚まで持っていく必要がある。  するとほとんど気功だ。  催眠もそうだし、最近調べている西洋儀式魔術も実のところイメージ操作のテクニックである。  このあたりの共通性が明確に認識できるようになってきたのがこの一年の進歩かな。   ...続きを読む

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    科学的知識の力を活用するということの重要性。

        最近、解剖学系の本を読んでいる。  骨格に関する知識を得ると、それに比例して骨格のゆる=ほゆるが深まる。  意外というわけでもないが思った以上に効果があって驚いた。  こういった最先端の知識が持つ臨場感は他を隔絶するものがあるらしい。  古代中国の五行の理論なども、発明された当時はそれを知らない者との間に圧倒的な力の差を作り出していたのではないか。  なんてことを思うわけだ。 ... ...続きを読む

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        3ヶ月ぶりのフットサル。  走れる間はボールが足に付かず、ボールに慣れてくると走れなくなるいつものパターン。  フットサルのボールはなんだか軽い。家のボールを変えた方がいいかもしれない。  超決定機を2回外すとか、いろいろあって、結果的には良いプレーには至らなかった。  身体操作の上ではこの3ヶ月はかなりの発展があり、振軸と体軸の分離や横ウェーブの走法などを実戦投入できたのだが、プ... ...続きを読む

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    さらに気功

        イメージ重視の先端的な気功も面白いが、伝統的な気功も少しやっておこうかと思い、易筋経を見よう見真似で始めた。  易筋経は体操的要素の強い気功なのでトレーニングとしてもなかなか面白い。  操作する気に情報を入れておいたり、瞑想的なイメージの場を作って動いたりすると気功的な効果も当然出てくる。  ところで、イメージをあまり積極的に扱わない気功もまたあるのだが、そこにイメージを追加していくと... ...続きを読む

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    気功?

        気功に分類して良いのか分からないが、ワーク後の良い身体意識を気のボールに封じておいて、それに記号を書いておく。  そして好きな時に気のボールにその記号を書くと、その身体意識がよみがえる。  というテクニックを最近使っている。  歩きが良質になるのがとても良い。  儀式で記憶を取り出しやすくしているだけなので、別に気のボールとか必要ない気もするのだが、気を出力する意識状態は記憶を引っ... ...続きを読む

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    ベストキック

        交叉系のキックを研究している。  並行型のキックは、格闘技であれば重い蹴りとして使えるだろうが、サッカーでは遅すぎるので基本的に交叉の運動ばかりだ。  ジダン、ロナウジーニョ、ビジャ、ロナウドなどのサッカー選手のDS図を見るかぎり、肩包体を使って下半身と上半身のカウンターバランスをとっている。  これはこれで強力な能力であるが、上半身に関してはさらに開発の可能性がある。  ベストだ... ...続きを読む

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    読み方

              洗脳論語      作者: 苫米地英人    出版社/メーカー: 三才ブックス    発売日: 2011/11/23  メディア: 単行本  クリック: 1回  この商品を含むブログ ... ...続きを読む

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    過去改変

        人間は自己評価以上のことも、以下のこともすることが難しい。  そして、自己評価は過去の経験に縛られている。  そうであるならば、過去改変を行えば自己評価もまた変化するのではないか。 

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    ウォール走法

          エリマキトカゲの走りは下半身のウォールを強烈に使っているというので、走りにウォールを使ってみた。  横ウェーブの走りは個人的には漕ぐような感じがあるのだが、ウォールを効かせるとそれがより強烈になる。  ある種の力強さ、運動量が地面に伝わっている感じを感ずる。  同時にやはり下腿の拘束が強調される。  下腿のポジショニングとゆるが目下の課題だろう。    という日記を... ...続きを読む

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    交叉

        最近、交叉系の動きを研究している。  右足と左手、左足と右手が同時に出る動き。  並行系と比べて各パーツが小さいために速いでなく早い。  逆に並行系の動きは重い。  形意拳の跟歩というのはこの交叉系の動作を生むテクニックなのではないかと思う。  ボクシングのワンツーというのがあるが、交叉から並行につなげて行うと一歩で二手打ててしまうので交叉の連続や並行の連続よりも早く、ツーの威... ...続きを読む

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    横ウェーブの歩法、走法

        高岡先生の新刊を読んで早速、横ウェーブの運動を試してみた。  慣れるまで腕の振りが噛み合わなかったが、最終的には楽に速い歩きになってなかなかよかったと思う。  最近はなるべく体幹を崩さない動きをやっていたのだが、センターがあれば別に体幹が変形しても良いのだろう。  ところで、ただスピードが上がる以上にセンターの横ウェーブを意識していて良い点がある。  センターが強化されるのだ。  ... ...続きを読む

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    流舟

        4枚重ねの流舟を試してみた。  胸、転子、膝、足首の4枚、あるいは腰を加えて5枚。  形としては、ビジャやロナウドのイメージだ。  この系統の極意を習ったことがないため、なかなかどうトレーニングすればいいのか難しいのだが、本の知識と気功的工夫で分かってきたように思う。  これを使って動きだすと、謎の楽しさがこみ上げてくる。  これは好きだね。   ...続きを読む

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    ロナウジーニョ

        ビジャの話と前後して恐縮だが、しばらく前から金色の本の巻末に収録されているロナウジーニョの身体意識を参考にしている。     『極意と人間』の中に、ヒクソンのDSをトレーニングして体現するとヒクソンらしい動きが現れるという話があったが、ロナウジーニョの身体意識をトレーニングしてロナウジーニョ的な動きを体現しようではないかという試みである。     なぜロナウジーニョかというと、非常... ...続きを読む

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    プルプッシュ

        このところのフットサルでは、具体力、すなわち基本的なテクニックの決定的な不足を感じている。   そこでプルプッシュという練習をはじめた。  足裏でボールを引いて、インステップやインサイド、アウトサイド、アウトフロントなどで前に出す。  と、経験者にはまぁカンタン。   しかし、自分には難しい。   利き足は良くても逆足では思う所にボールを置けない。  しばらく練習して分かっ... ...続きを読む

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