3ヶ月ぶりのフットサル。
走れる間はボールが足に付かず、ボールに慣れてくると走れなくなるいつものパターン。
フットサルのボールはなんだか軽い。家のボールを変えた方がいいかもしれない。
超決定機を2回外すとか、いろいろあって、結果的には良いプレーには至らなかった。
身体操作の上ではこの3ヶ月はかなりの発展があり、振軸と体軸の分離や横ウェーブの走法などを実戦投入できたのだが、プレーを劇的に変えるというところにはいけていなかった。
ただ明確な進化はディフェンスにあって、相手がどちらにパスをだそうとするのかがわかるようになった。
おそらく相手を観察する余裕が出てきているのだと思う。
わかったから止められるわけでもないのだが、この読みが動きと連携してくるとなかなか良いのではないかと思う。
攻撃面ではポジショニングで、スペースを取りに行くだけでなく、パスを引き出す動きやサポートの動きが出てきたのは進歩だろう。
イメージトレーニングなどを取り入れたい。