雪風改さんのブログ
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伊方原発差し止め…。
いやはや… またもや原発リスクですか… 去年から持ち株の関西電力までもが大幅安になりました。 原発の司法リスク…忘れてました。 ただ損切りはするつもりは、さらさらございません。 休みを挟み月曜日、今日よりも株価が下がるようであれば… 東北電力等も買い増ししたいと考えてます。 前に書いた九州電力は減配か最悪は無配のリスクもあるので… とりあえず原発に売り上げがよってない東北電力や中部電力等… 安定配当の確... ...続きを読む -
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孤軍奮闘株を売り払う。
今日は仕事休み。 持ち株の大和コンピューターをとりあえず利確しておいた。 足かけ3年程保有していたが昨年も派手にあげてくれて昨年の儲けの半分はこの株だった。 まだ上げそうな気もするが持ち株の株価が倍になったので全部売り払った。 感謝感謝です。 他の持ち株は鳴かず飛ばずのだだ下がり… とりあえずディフェンス株として果たして有効なのか今では懐疑的な電力株が圧倒的な持ち株になってしまった。 持ち株の電力株... ...続きを読む -
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◯才とマ◯ケは紙一重。
お休みの日。 TVerで暇なのでテレビを見ていた。 がっちりマンデー… ニトリの社長とRIZAPの社長… RIZAPの社長は昨年の赤字でニトリの社長にたしなめられたとか…。 ガラクタ会社ばかり集めて大赤字を出したのを指摘されたわけだが…。 個人的に思い浮かんだ社長がいる… その方は世界を向こうに回して10兆円規模のファンドを立ち上げて… あくまでも私の個人的な見た感じではガラクタ会社… と言うよりは時価... ...続きを読む -
あけましておめでとう御座います。 ゴーンさん逃げられましたね。 まあ、このまま裁判で争っても結審するまで80歳くらいまで時間が掛かるような話しみたいだから… まあ、日本の当局もバツが悪いでしょうが… 海外からも日本の司法制度の問題点を指摘されてましたので当局側も渡りに船かもですね。 話しは飛んで今年は衆院選挙が2月くらいに解散するのではとの話しがあったようだが… 先日の中国系でのIRカジノで自民党議員の収... ...続きを読む
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N国… 立花氏参議院議員を辞任。
個人的に相場は関電以外は少量での取引… なんだか上げ下げで小銭は入ってくる。 夕方ニュースを観てたらN国党の立花氏が議員辞めて埼玉県参院補選に出馬との報道。 策士策におぼれたのか… それとも一体…? YouTubeで参院選後… とりわけ立花孝志氏の動画は非常に面白くいろいろ拝見させていただきました(笑) この人はヤクザまがいかと思っていたら経歴見ると面白いですね。 元はNHKの経理… そして会長付のカ... ...続きを読む -
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アメリカ大統領選挙を睨んでか…。
株をやってて一番嬉しい時は持ち株が毎日毎日ストップ高になること… 次に嬉しいときは少量でも上値で買っていた株を損切りせず売り抜けられた時… 私はナンピン派であるので当然下値で買っていた株が上がるわけで… ナンピンは上値で買うより資金を多く投入するので株価が上げれば利益も大きくなる結果的には底値で買えてる状況が生まれるので上手くいけば精神的にも個人的には安定する。 また個人的にはナンピン銘柄は安定した配当を出す... ...続きを読む -
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さしたる利益も無く…。
年末の下げから押し目買いで大きく利益を上げたのが年の初め…。 あれから主力の電力株が総崩れで押し目で買って上がれば売って… 切り返しできてるが年初の利益まではもう少し…。 米中貿易摩擦に踊らされてる人々とはどういう心境で株を買わされ売らされているのだろうか…。 個人投資家の私としては不思議にもあのリーマショックほどの危機感はないのだけれど… 私が麻痺してるのでしょうか…? 市場予測が出揃ってる状況で恐怖... ...続きを読む -
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YouTuber…。
今日は気になるYouTuber… 中田敦彦と立花孝志の二人について。 この二人… YouTubeのチャンネル登録数が100万人に迫る勢いだ。 個人的にはYouTubeは昔のテレビのアーカイブ的な番組や世のミステリー… 多様な知見を見るコンテンツとして暇つぶしに見たり流して聞いたりしていたのだが…。 これも時代か…。 お笑いタレントの中田敦彦のYouTube大学… 引用主体で見立ては荒いが面白い… 個人的... ...続きを読む -
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昭和天皇「拝謁記」を見て…。
NHKスペシャルを見た。 初代宮内庁長官の田島氏の手記を放送… 本人は廃棄して欲しかったみたいだが身内が保管しての公開…。 個人的には昭和天皇の大戦への反省への苦悩よりも当時の軍部に対する赤裸々な談を観れたのでよかった。 田島長官には当時の軍部は下克上のような状況… 陛下は吐露されていた。 私は戦史も好きで戦争論など読む機会はあるが… ただ最後まで読めない(笑) 当時有名なのは最終戦総論を書いた石原莞... ...続きを読む