戦争は…。

雪風改さん
米国とイランの緊張が続いてますね。

一時的でもこれを機に思惑での売り買いが交錯するのでしょう。

因みにこれからのイラン相手にアメリカが戦争を起こすとしたら歩兵を中心とした軍事力は絶対に使わないでしょう。

イラクとの戦争はサダムフセインを亡き者にする戦争でしたがイランには兵糧攻め… 金融封鎖… 無人機や巡航ミサイルなどで幹線道路などの空爆による国境封鎖… 米空母群による海上封鎖… 今のアメリカにはもはやイランの原油などはどーでもよく、むしろ原油が高くなることでアメリカのシェールオイルやガスその他のエネルギー価格が上がりむしろ経済は上向きます。

頭悪そうでもそうでない大統領… もう少し当事者の経済的、現実的な状況を考えれば自ずと答えは出るでしょう。
2件のコメントがあります
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雪風改さん
yoc1234さん、コメどうもです。

私もその線を考えてました。

もしかてイラン側のリークで上は繋がってなくとも「あうんの呼吸」があったと思います。

司令官はイラン政府にとっては跳ねっ返りでしょう… 上手く排除出来たと内心ホットしてるのでは…。

米国も情報機関や軍の面目躍如… ガス抜きにもなりますし…。

お互いウインウインかもですね。

しかし、そうなるとイランの指導者層も世俗的ですね。

私は生きてる人が説く宗教は信用してません。

故人の宗教家の話しは聞きますが…。
yoc1234さん
こんにちは。

イランも米国に頼んで司令官を殺させた。

そこでわざと困らすように軍部が暴発した飛行機事故。

選挙があるので両国ともに政権が大儲け。

原油も上がり経済も上向き、

中国はGDPが落ちる。


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