日本ユニコムコールセンターsupportコース取引さんのブログ
1~20件 / 全668件
最近書いたブログ
-
ブログ
金【米雇用統計の結果次第か? 】
週末9日の東商金日中取引は、8日のNY金相場が米欧の株高や米欧の金融政策の乖離に伴う、ドル高・ユーロ安などを背景に続落した事を受けて調整売りが先行し、中心限月12月限は前日比5円安の4,646円で始まった。その後は、本日の米雇用統計の結果を見極めたいとの事から様子見姿勢の強い中で、為替・株式相場とNY金時間外取引を眺め、調整の動きとなった。中心限月12月限は前日比3円安の4,648円で取引を終えた。 本日の東商... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【相場の変化に注意が必要か?】
5日の東商金大発会は、先週末2日の年明けNY金相場が米経済指標の悪化を受けて反発したものの、本日のNY金時間外取引が軟調に推移している事を眺めた買い方の調整売りが先行し、中心限月12月限は前営業日比14円安の4,577円で始まった。その後は、為替相場の円安基調とNY時間外取引が上昇に転じた事を眺めて、調整買いなどが入りプラス圏へと浮上し上げ幅を拡大し、中心限月12月限は前営業日比31円高の4,622円で取引を終... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
週明け29日の東商金日中取引は、週末26日のNY金相場が中国の追加緩和策の思惑やポジション調整の買い物などが入り4日ぶりに反発した事や為替市場での円安を受け、手仕舞い買いが先行し、中心限月12月限は前週末比36円高の4,614円で始まった。 その後は、為替相場の円安と比較的に堅調に推移しているNY金時間外取引を眺めて買い優勢の展開となったが、調整の域を脱し切れず結局、中心限月12月限は始り値と変わらずの前週末比... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し
-
ブログ
金【ポジション調整の動きか?】
週末26日の東商金日中取引は、為替相場の円安やNY金時間外取引が堅調に推移している事を手掛かり材料に買い物が先行し、中心限月12月限は前日比4円高の4,550円で始まった。 その後は、薄商いの中で為替相場が膠着状態の中、NY金時間外取引が水準を切り上げている事を眺めた、売り方の調整の動きが強まり、上げ幅を拡大した。中心限月12月限は前日比32円高の4,578円で取引を終えた。 本日の東商金夜間取引は、クリスマス... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【為替主導の調整の動きか?】
25日の東商金日中取引は、24日のNY金相場が短縮取引の中、良好な米雇用関連指標を受けて3日続落した事を背景に、手仕舞い売りが先行し、中心限月12月限は前日比16円安の4,539円で始まった。その後は、海外市場が休場(時間外取引も含む)の為、手掛かり材料に欠ける中、為替動向を眺めながら、ポジション調整の動きとなった。中心限月12月限は前日比10円安の4,545円で取引を終えた。 本日の東商金夜間取引は、日中取引... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【本日は「朔旦冬至」!!】
週明け22日の東商金日中取引は、週末19日のNY金相場が3日続伸したものの、その後のNY金時間外取引が軟調に推移している事から、やや調整売りが先行し、中心限月10月限は前週末比9円安の4,590円で始まった。その後は、為替やNY金時間外取引を眺めながら、動意に欠ける中で休日を控えてポジション調整の動きとなった。中心限月10月限は前週末比1円高の4,600円で取引を終えた。 本日の東商金夜間取引は、クリスマスムー... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【ポジション調整の動きか?】
週末19日の東商金日中取引は、18日のNY金相場が前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに対して慎重との見方が広り小幅高となったが、為替相場などに上値を圧迫され、決め手に欠く中で売り買いが交錯し、中心限月10月限は前日比1円安の4,571円で始まった。その後は、堅調に推移しているNY金時間外取引と為替相場の円安基調から、プラス圏へと浮上し上昇幅を拡大した。中心限... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【材料出尽くしか?】
18日の東商金日中取引は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表後に下落したものの、為替市場で2円近く円安が進行している事を受け、手仕舞い買いが先行し、中心限月10月限は前日比38円高の4,541円で始まった。その後は、NY金時間外取引の下げ渋りと原油相場など比較的に堅調に推移している事から、買い優勢の展開となり上げ幅を拡大した。中心限月10月限は前日比70円高の4573円で取引を終えた。 本日の東商金夜間... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【思惑が交錯する展開か?】
17日の東商金日中取引は、16日のNY金相場が米国の早期利上げ観測への警戒や、ロシアが金準備を売却するとの観測が広がり、5営業日続落した流れを受け、手仕舞い売りが先行し、中心限月10月限は前日比22円安の4,486円で始まった。その後は、比較的に堅調に推移しているNY金時間外取引と為替相場の円高基調の一服を眺めて、買戻しなどが入り下げ幅を縮小する展開となった。中心限月10月限は前日比6円安の4,502円で取引を... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【FOMC結果待ち状態!】
16日の東商金日中取引は、週明け15日のNY金相場が為替市場で対ユーロでのドル高などを背景に、4日続落となった事や、その後のNY金時間外取引が弱含んでいる事に加えて、円相場が対ドルで強含んでいる事を眺めた買い方の手仕舞いが先行し、中心限月10月限は105円安の4,537円で始まった。その後も軟調なNY金時間外取引と為替市場での円高基調に値位置を切り下げ、売り優勢の展開となった。中心限月10月限は前日比136円安... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
週明け15日の東商金日中取引は、週末12日のNY金相場が良好な米経済指標と利益確定の売り物に押され続落した事に加えて、為替相場の円高基調を受けて、手仕舞い売りが先行し、中心限月10月限は前週末比27円安の4,639円で始まった。 その後は、為替相場の円高一服と軟調なNY金時間外取引の強弱材料が交錯し、始り値を挟んでの揉み合いとなった。中心限月10月限は前週末比25円安の4,641円で取引を終えた。 本日の東商金... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し
-
ブログ
金【欧米の経済指標に注目!】
週末12日の東商金日中取引は、11日のNY金相場が良好な米経済指標を受けて、早期利上げ観測やドル高・ユーロ安を背景に続落したものの、その後のNY金時間外取引が比較的に堅調に推移している事と円安を受け、手仕舞い買いが先行し、中心限月10月限は前日比33円高の4,686円で始まった。 その後は、為替相場やNY金時間外取引を眺めながら、始り値を挟んでの揉み合いとなったが、調整色は強く一時はマイナス圏へと値を沈める場面... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【米経済指標に注目!】
11日の東商金日中取引は、10日のNY金相場が前日の急伸に対する利益確定の売りに押され反落した事に加えて、円相場が117円台の円高に振れている事を受け、手仕舞い売りが先行し、中心限月10月限は前日比81円安の4,645円で始まった。 その後は、為替市場での円高一服を眺めて、下げ幅を縮小する場面も見られたが軟調なNY金期間外取引に上値は重く、結局、中心限月10月限は前日比74円安の4,652円で取引を終えた。 本... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【株式相場次第か?】
10日の東商金日中取引は、9日のNY金相場が世界的な株安を受けて、リスクオフムードが強まり、安全資産としての金買いが活発となり大幅続伸した事を受け、手仕舞い買いなどが先行し、中心限月10月限は前日比74円高の4,708円で始まった。その後は、為替・株式相場を睨みながら、始り値を挟んでの攻防が続いたが、株式相場が終わる事から為替相場で円が緩んでいる事とNY金時間外取引が堅調に推移している事を眺め上値を追う展開とな... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【今夜も為替主導の展開か?】
9日の東商金日中取引は、週明け8日のNY金相場が為替市場でのドル安・ユーロ高や、先週末の急落を受けての安値拾いの買いなどが入り反発した事を受け、手仕舞い買いなどが先行し、中心限月10月限は前日比3円高の4,656円で始まった。 その後は、NY金時間外取引と為替相場を睨みながら揉み合いが続いたが、午後に入るとNY金時間外取引の上値の重さや、為替の更なる円高進行などから、マイナス圏へと値を沈め下げ幅を拡大した。中心... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【為替主導の展開か?】
週明け8日の東商金日中取引は、週末5日のNY金相場がこの日に発表された11月の米雇用統計が強い内容となった事を受け、早期利上げ観測の高まりから続落したものの、為替相場での急速な円安進行がやや競り勝ち、中心限月10月限は前週末比1円高の4,640円で始まった。 その後は、NY金時間外取引が比較的に堅調に推移している事と、円安進行を手掛かり材料として、買い優勢の展開となった。中心限月10月限は前週末比15円高の4,... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【本日も結果待ち状態!】
週末5日の東商金日中取引は、4日のNY金相場が米雇用統計発表を控え様子見ムードが強まる中、この日に注目が集まった欧州中央銀行(ECB)理事会や、その後のドラギECB総裁の会見などから、売り買いが交錯し、小幅安となった事を受け手仕舞い売りが先行し、中心限月10月限は前日比14円安の4,631円で始まった。 その後も、本日に公表される11月の米雇用統計を控えて様子見姿勢が強まり、ポジション調整の動きとなった。中心限... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【結果待ち状態!】
4日の東商金日中取引は、3日のNY金相場が原油高や安全資産としての見直しなどから買い物が入り反発した事に加えて、為替相場が円安に振れた事などから、手仕舞い買いが先行し、中心限月10月限は前日比55円高の4,649円で始まった。 その後は、本日からの重要イベントや重要経済指標を控えて様子見姿勢の中、伸び悩んだ。中心限月10月限は前日比51円高の4,645円で取引を終えた。 本日の東商金夜間取引は、重要イベントや重... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
ブログ
金【欧米の経済指標に注目!】
3日の東商金日中取引は、2日のNY金相場が為替相場のドル高・ユーロ安などを背景に反落した事を受け、手仕舞い売りが先行し、中心限月10月限は前日比17円安の4,579円で始まった。 その後は、NY金時間外取引が1,200ドルを挟んで堅調に推移している事と、午前9時半に発表された7~9月期の豪GDPが市場予想を下回り、豪ドル売り・米ドル買いが強まった事に伴う円安進行などから、下げ幅を縮小する展開となった。中心限月1... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し -
2日の東商金日中取引は、週明け1日のNY金相場が、為替相場のドル安・ユーロ高や原油高などを受け急反発した流れを引き継ぎ、手仕舞い買いや強気の買いなどが先行し、中心限月10月限は前日比182円高の4,576円で始まった(夜間取引で前日比236円高の4,630円と、年初来高値を更新)。 その後は、円相場とNY金時間外取引を睨みながら、始り値を挟んで買い優勢の展開いが続いた。中心限月10月限は前日比200円高の4,5... ...続きを読むタグ:本日の夜間立会い見通し