コンパスさんのブログ

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最近書いたブログ

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      状況は変わらず、戻り売りに分があるか、、、、 

     状況はなんら変わっておらず、相場が底入れしたとは見えません。今回の戻りは売り方の買い戻しと見ています。 TOPIXが、リーマンショック後の新安値を付けたことにより、NK225のさらなる安値があるような気がします。 NK225戻り、 8750円前後か、その後、再度の下落があるという見方をしています。

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      増大する信用買い残、信用倍率3.18倍

       3月9日  売り残7058億、買い残12261億、信用倍率1.73倍   5月11日 売り残4867億。買い残15524億、   3.18倍  最初は売り方が踏まされて、損切りし、今度は買い方が危ないとみています。 ナンピン買い、値ぼれ買いで個人投資家の信用残が増大しています。 又、損失も先週の、12.5%より、拡大しているとおもいます。 外資、投資ファンドにとっては、絶好の狙い目だとおもいます。 外資 ... ...続きを読む

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     大局的には、大弱気、、、

     恐怖指数の月足が4月末にD.クロスしています。2007年以来です。ドイツの金利のリーマンショックを超える急激な下げ、とあわせて、かなりの下げを暗示しているような気がします。そうならなければいいのですが、、、

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       目先、反騰相場か、、、

      今後の相場予想に対して、弱気派が増えてきました。決算発表もあらかた終わり、もう一段の下げを予想し始めています。  チャート、指標を見る限り買う相場ではありません。9000円の大台を割り、むしろ売りをかける相場のようにみえますが、来週は、一旦の戻り相場があるような気がします。  新聞、テレビなどマスコミが大きく、ギリシャ、スペイン、フランスの問題を取り上げて、相場を下げています。  又、みん株でも損をだした日... ...続きを読む

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    増大する信用買い残、評価損12.47%

      3月9日売り残7058億、買い残12261億、1.73倍、評価損8.46%、4月27日売り残、5410億、15249億、2.81倍、評価損12.47%、    買い残増大、売り残減少、 評価損増大、ナンピン買い,値ぼれ買い、により信用買いがふえています。 どこかの時点で、値幅整理の可能性がかんがえられます。何時でも、個人投資家は、プロに負けています。今回も、、、                       ... ...続きを読む

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      急低下しているドイツ金利

     3月の中旬より、日本、アメリカ、ドイツの国債の金利が低下していますが、なかでも、ドイツの10年国債の金利が3年前のリーマンショックの時点より低下(国債価格の上昇)しています。3月の2.05%から、1.67%へと急低下し、しかも、かってない水準の金利となっています。これは、ユーロ危機の再燃を暗示し、かつ、いままでよりもっと強いショックを予見している可能性が考えられるのではないかと思います。NYは堅調ですが、NA... ...続きを読む

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    国債先物に3年9ケ月ぶりの資金流入(日経新聞)

    国債の金利が低くなり(0.893%)、2兆円の資金が流入し、高値を付けてきました。4月に入っての、ドイツ、日本、米国の金利の低下、スペイン、イタリア、フランスの金利の上昇、為替の円高傾向、商品市況の動向などをみると、リスクオンよりリスクオフへ動き始めたのではないかと、とみています。

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    TOKTOは弱いが、NYは堅調、、

    日銀の金融緩和の結果、材料出尽くしで、下げました。ただ、ここのところ、TOKYOの指標は弱く、NYは、意外と、堅調です。今後の動向は、、、

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     来週は相場の分岐点か、、

     NY金、2月高、2~4月陰線(月足)、NY原油、2月高、3~4月陰線、ドル/円、ユーロ/円、3月高、4月陰線、NK225、3月高、4月陰線、NY、4月高、4月陰線、、、、是は、私の、独断と偏見ですが、NYはまだ堅調ですが、金、原油、TOKYO,欧州相場、は、調整局面に入りつつあるようにみえます。4月はまだ、来週1週間ありますが、このまま相場が、横ばい、あるいは、上昇しても、9800円を超えないと、相場の調整の... ...続きを読む

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    空売り比率26.38%、、、信用倍率2.57、、

    どちらが、今後の相場の行く末を暗示しているのか、どちらの指標を重視するのか、これによって相場の見方が、180度違ってきます。あと1~2週間後に結果が出るとおもいます。強気派が勝つか、弱気派がかつか、、、その時のNK225は幾らになっているか、、、

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    押し目買いは出来たが、結果はババ掴みに、、、

      待ちに待った押し目ですが、多くの個人投資家は、せっかく買った株が、想定より上昇しないで、逆に損が膨らんでいく状況になっているとおもいます。私も5月初旬高値を想定していましたが、現在の相場の状況から見る限り、結果は外れとなりそうです。そこで、保有している玉は、ここ2~3日で、整理しました。是は、私の独断と偏見ですが、今後、想定される相場は、かなりの調整局面を迎える事になりそうです。NYは未だ堅調ですが、商品、... ...続きを読む

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    押し目買い、到来、、、

    上昇トレンドに変化なく、、絶好の買い場探し、、、外資の売り崩し、その後の買い、という見方をしています。

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    USドル、ポンド、5年ぶりの24ケ月線のせ、ユーロも、、

    USドル、ポンドの月足が24ケ月線にのり、上昇に転換したようにみられます。また、ユーロも12ケ月線にのり、月足も2ケ月連続の陽線をつけました。5年ぶりの転換です。ここ数年、大変な円高に苦しめられてきた、日本経済、企業もいよいよ立ち直るチャンス到来といえます。今後、数年(3~5年)株式は、途中、山あり、谷あり、ですが、上昇相場が続くという見方をしています。今、USドル、ポンドはここ数年来の安値圏にあります。長期に... ...続きを読む

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    大胆に予測すれば、、NK11000円前後天井か、、

    昨年2月の10891円を抜いて、11000円を目指すとみています。日柄的には、4月月末~5月上旬が転機になるような気がします。基本的には、循環物色の相場が続く、とみています。相場の最終局面には全ての業種が買われ、頭打ちになるのではないか、という見方をしています。

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    売り残7058億、買い残12261億、1.74倍(3/9)

    一般信用と制度信用の合計信用倍率、2.57倍、、、一般信用評価損益、マイナス8.46%(前週マイナス10.64%)、数週間前と比較しても、売り残、買い残の残高、信用倍率はあまり変わっていません。信用の売り方は、評価損が積み上がっているとおもわれますが、半面、買い方は評価益が膨らんでいると思われます。評価益の向上は、買い方の有利の現状を反映していますが、これがどう決着するのか、、、このところの相場の強さの一因は、... ...続きを読む

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    NK225の上昇の要因、、1~2月の自己売買と外人買い、

    今年1~2月、自己買い、4600億、外人買い10470億、に対して、個人、投信、金融、売り越し(日経新聞)、、、NKの上昇は、やはり、言われているように、外人が主導し、それに、自己が追随したという構図ということが、分かります。昨年の8月~9月の下げも、外人10656億~7526億の売りで説明がつきます。如何に日本株が外人に左右されているかが、分かりますが、是が、日本株の現実です。今後の相場の行く末も、あたりまえ... ...続きを読む

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    幼児の熱は水風呂で冷やす、資産の毀損は貨幣の供給で、

    もう36年前の話ですが、私の妹が、米国に住んでいた時、一歳の娘が夜中に熱を出し、掛り付けの医者に相談したところ、水風呂に入れて、熱を下げろ、との指示でした。半信半疑でそのとうりしたところ、熱は下がったそうです。米国はリーマンショックによる資産の大暴落を、大きな財政出動と貨幣の供給で、景気を立ち直らせつつあります。資産の毀損には、貨幣の供給で応えたわけです。FRBは、空前の規模の、貨幣の市中への供給で、資産の暴落... ...続きを読む

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    外資の次の一手はどう来るか、、、

    基本的には上昇トレンドです.ここで、外資は、玉を如何に安く買うか、と思案しているとおもいます。先日の、あたかも作られたかの様な売り指標、チャート、その後の大幅な下げ、連日の上昇、どう見ても、外資による仕掛けとしか考えられません。上げておいて下げる。下げた相場の投げを拾う、次に、予想されるのは、空売り銘柄の踏み上げ狙いの上げ、その後の、買い残増大後の下げ相場、又、その投げ玉を拾う外資。日本の市場の約65パーセント... ...続きを読む

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    ITバブルの再現に期待して、、、、

    2000年のITバブル、2003年の大底、2006年の天井、2009年の大底と、過去2回のサイクルがありました。又、NASDAQが10ぶりの高値をつけたとの報道や,最近、いくつかのIT株が先駆して高騰し始めた動き、ここ何年来の安値圏にあるIT株の存在,世界的な景気の回復、等々の理由で、ITバブルの再現を期待していますが、、、、 

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    結果は、日柄調整ではなく、値幅調整、、、、

    素直に相場を見るべきでした。反省し、再度の転換点を待ちたいとおもいます。売り方の勝ちになりそうでうが、、、

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