コンパスさんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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21~40件 / 全55件

日柄調整か、、、値幅調整か、、、、

相場の初動期であり、大量の空売り、外人買い,、、という観点から、日柄調整とみてますが、、、、
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ニュートラル(中立)からドライブ(強気)へ転換、、、

3~4日前からの警戒指標の点滅により、調整局面と判断し、強気より、弱気に転換しましたが、再度検討した後、相場はまだまだ続くという見方に変わりました。指標を過去に遡って見なおした結果、今回と同様な局面が
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最後の買い場、、、調整か

短期の調整となるような気がします。調整になった場合は、基本的には上昇トレンドですので、2週間ぐらいかとみてます。NY13000ドル、NSSUDAQ3000ドルは目先の目標の達成感があります。もし下げ相

NK225は強いが,個々の株は弱い、、

ここ3~4日1日に100円以上の乱高下が続いています。昨日は高値9866円、NK225ETF10020、本日は9865円。ETF10010,と昨日の高値に後1円となりました。また大きな陰線をつけました

宝の山はクリックを押せば目の前に、、、但し、、

宝の山はパソコンの証券会社のクリックを押すだけで目の前に現れます。だがそこには、大きな落とし穴、大ワニや大蛇、悪質なガイド、詐欺師がたむろしています。今から24年前のバブルの時代、私の周りにも、数億か
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株は需要と供給で決定される?後何処まで行くか?

株に関する本を何冊も読み、その知識をもとに、長十年も売買してきましたが、上手く行きませんでした。特に、低レシオ、高業積、といった株ほど、私の場合は上手くいきませんでした。ただ役に立ったのは、テクニカル
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貸借倍率1.74倍、買い減少、売り増大、、、

警戒信号が点滅しておりますが、、、、売り残6617億、買い残11548億、7週連続で売り残が増加、、、空売り比率の高い株が主導する、踏みあげ相場の可能性があります。2月末から3月上旬にかけて、もう一段

踏み上げ相場に突入か、、、

NK225の騰落レシオ、かい離などの指標を見ていると、目先の過熱感がありますが、個々の株を見てみるとまだまだ上昇していない株も多くあります。売り残6204億、買い残11891億、貸借倍率1.92倍と空

騰落レシオ120超え、貸借倍率1.98、外人買い5週連続

騰落レシオ120以上、目先の目標、9000円達成で、相場の一服感がありますが、通常3倍以上ある貸借倍率が、2倍割れと買いが減り、売り残が積み上がっております。まさに相場に対する強弱感が拮抗している状態

信用買い残2年8カ月ぶりの低水準、信用倍率2.14倍

ひところは3倍以上が当たり前だった信用倍率が約2倍にまで下がってきました。売り残5699億、買い残1兆2198億、買い方の個人投資家はこの半年で大損をし、投げさせられたことだとおもいます。また、売り残

大いなる悲観は大いなる楽観に通ず、

新春の夢、、、今年は辰年、上り竜にあやかって大胆に予想すれば、桜の花見のころ、世界景気の好調によるNK225の11000円超え、USドル、ユーロの想定がいの高騰、証券、金融、海運株、ITバブルの復活、
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三角持ち合い、ボリンジャー収斂、、上昇か下降か、、

NK225,TOPIXではなく、個別の銘柄をみると、上昇に転じたものが幾つか見られます。1月下旬から2月にかけて、上昇に転じる可能性が有ると推測していますが、、、、

世界で一番出遅れている日本株、ユーロ崩壊なのに強いEU

強いNY、堅調なEU諸国、それに反して弱い東京、上海ですが、いよいよ、原油をはじめとする商品相場の上昇、金利の底打ちにより、リスクオフよりリスクテイクへのトレンドの動きが始まりつつあるとみています。東
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ユーロ安、EU危機のなかでも、EUの相場は堅調な動き

ユーロ危機といわれていますが、ユーロ圏の国々の相場はTOKYO,上海よりは堅調、、、これをどう評価するか、、、又ECの先日の50兆円の金融緩和、、今後は押し目買いに分があると見ておりますが、、、、新春
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相場は自分の欲との戦い、出口を求めて、迷路の中をさ迷い歩く

冷静に見れば、買わない相場を、つい欲で買ってしまう、あるいは売ってしまう。又悪いニュースでつい売ってしまい、よいニユースで買ってしまう。EUの危機ももう半年以上騒がれ、時間と値幅で、もうそろそろ相場に

先週の予測は外れたが、、、なお強気を維持、、

NYダウ、原油相場、US/YENの強調相場に対して、TOKYO、上海の軟調な相場の綱引きですが、TOPIXは2009年3月と2011年11月の700円どころで底を打った可能性があるとみています。NYは

トレンド転換、、、、押し目買い、、、

夜明け前は暗い、、その暗闇に一条の光がさして来たとみております。NYがリードする上昇相場が世界の相場を明るくするものとかんがえております。今後の展開としては、あと2週間ほどの上昇とその後の押し目、年始

トレンド転換か、、、、目先は押し目買いか、、、

 NYの月足はGクロスを継続、NY原油は上昇、NYの大幅な高騰、指標の底打ち好転、、、、暗闇の中に一条の光がみえてきたとみています。

金、8月22日1891㌦、高値、9月2日1876㌦で抜けず

目先、金相場の調整、NY原油の反騰があるような気がします、、、これが株式相場にどう影響するのか、、、

ドル高、円安の方向か、、、、

ドルが反騰か、、、円安株高の可能性が、、、、

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。