For immediate release The Federal Open Market Committee has decided to lower its target for the federal funds rate 75 basis points to 3-1/2 percent. The Committee took this action in view of a weakeni... ...続きを読む

∇NY市場は休場 ∇日経平均：12,573.05（-752.89）　TOPIX：1,219.95（-73.79） 欧州もアジアも暴落し、世界同時株安となりました。下がるから売る、売りから下がるという、恐怖とパニックの連鎖で、ファンダメンタルズもテクニカルも関係のない動きになっています。1987年のブラックマンデーや、同時多発テロ、ITバブルの崩壊など、過去にも暴落相場は何度かありましたが、今回は... ...続きを読む

∇ダウ：12,099.30（-59.91）　ナスダック総合指数：2,340.02（-6.88）　S&P500：1,325.19（-8.06） ブッシュ大統領の発表した景気対策は、マーケットは期待外れと受け止めたようです。おそらく利下げを催促しているのでしょう。また、三連休前で買いが入りにくかったと思われます。 ・米の景気対策１６兆円規模、ブッシュ大統領が発表 http://www.yomiuri.co... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：-7.39 % 円換算・株式＋現金の損益率：-12.3 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ∇保有銘柄の損益率 GFA / GAFISA（ブラジル・建設）：-1... ...続きを読む

∇ダウ：12,159.21（-306.95）　ナスダック総合指数：2,346.90（-47.69）　S&P500：1,333.25（-39.95） 12月住宅着工件数やらメリルリンチの損失計上やらモノライン会社の格下げ観測やら色々と悪材料があったのですが、もっともインパクトがあったのは、フィラデルフィア連銀景況指数のひどい数字。レベルとしては2001年あたりと同程度の悪い数字でした。バーナンキ議長の議会証言は... ...続きを読む

∇ダウ：12,466.16（-34.95）　ナスダック総合指数：2,394.59（-23.00）　S&P500：1,373.20（-7.75） 前日引け後に決算を発表したインテルが大幅安し（前日比-12%）、ナスダック総合指数の下げ幅が大きくなりました。市場全体の出来高は日本と同様に米国市場も高水準で、ファンドの手仕舞いや機関や個人の買い玉の投げが大量に出ていると思われます。買い意欲は出てきたけど、それ以上に... ...続きを読む

∇ダウ：12,501.11（-277.04）　ナスダック総合指数：2,417.59（-60.71）　S&P500：1,380.95（-35.30） シティの巨額損失計上はアク抜けにはならず。それに加えて、12月の小売売上高が予想を下回ったため景気後退が意識され、大幅安となりました。 みずほCB、メリルリンチに12億ドルを出資 http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q1... ...続きを読む

∇ダウ： 1/11　12,606.30（-246.79）　ナスダック総合指数：2,439.94（-48.58）　S&P500：1,401.02（-19.31） 1/14　12,778.15（+171.85）　ナスダック総合指数：2,478.30（+38.36）　S&P500：1,416.25（+15.23） 1/11： アメックスの影響が大きかったようです。マクドナルドとか個人消費関連の銘柄が大きく... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：+1.33 % 円換算・株式＋現金の損益率：-3.20 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ∇保有銘柄の損益率 GFA / GAFISA（ブラジル・建設）：-5.1... ...続きを読む

∇ダウ：12,853.09（+117.78）　ナスダック総合指数：2,488.52（+13.97）　S&P500：1,420.33（+11.20） 続伸。クレジット大手の下方修正と12月の小売各社の売上が冴えなかったことから、寄り付きは安く始まりました。その後は、バーナンキFRB議長の講演への期待から前日比変わらずあたりまで戻しました。NY時間で午後1時にバーナンキ議長の講演があり、大幅利下げを示唆する内容で... ...続きを読む

∇ダウ：12,735.31（+146.24）　ナスダック総合指数：2,474.55（+34.04）　S&P500：1,409.13（+18.94） 自律反発。デュポンの好決算も好感されたのかもしれません。 ・デュポン、07年と08年の利益見通しを上方修正 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djBYJ1149.html ・アルコア10－12月期、部... ...続きを読む

∇ダウ：12,589.07（-238.42）　ナスダック総合指数：2,440.51（-58.95）　S&P500：1,390.19（-25.99） カントリーワイド・ファイナンシャルの破綻の噂や、AT&TのCEOが「消費者向け部門では事業の伸びがやや鈍化している」と述べたことから、景気減速懸念で大幅下落となりました。ナスダック総合指数は8営業日続落。金は高値更新。 日中の動きを見るとAT&TのCEOの発... ...続きを読む

∇ダウ：12,827.49（+27.31）　ナスダック総合指数：2,499.46（-5.19）　S&P500：1,416.18（+4.55） 前日終値を挟んでジグザグな動き。ナスダック総合指数は7営業日続落。ボラは高め。出来高は多いので様子見っていうよりも売り買い交錯って感じだと思われます。長期国債が買われているのでなかなか株式に資金が戻ってこないですね。今週は、重要経済指標の発表が少ないかわりに、10-12... ...続きを読む

∇ ダウ：12,800.18（-256.54）　ナスダック総合指数：2,504.65（-98.03）　S&P500：1,411.63（-35.53） 先週末の米株市場は雇用統計の悪化を受け大幅下落となりました。また、JPモルガンが投資判断を引き下げたインテルが急落し、他の半導体関連やハイテク株も大幅に下げました。年初からISM製造業景況指数の50割れ、失業率の5%のせと立て続けにネガティブな経済指標が出てい... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：+1.14 % 円換算・株式＋現金の損益率：-2.98 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ※新興国株式用の口座には、運用資金の7.5%を割り振っています。上記の損益率は... ...続きを読む

∇ 12/28/2007　ダウ：13,365.87（+6.26）　ナスダック総合指数：2,674.46（+2.33）　S&P500：1,478.49（+2.12） 12/31/2007　ダウ：13,264.82（-101.05）　ナスダック総合指数：2,652.28（-22.18）　S&P500：1,468.36（-10.13） 1/2/2008　ダウ：13,043.96（-220.86）　ナスダック総合... ...続きを読む

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 以下、去年を振り返ってと今年について簡潔に書きます。かなり端折って書いているので、よくわからんってとこはコメント下さい 昨年は、サブプライムローン問題に振り回された一年。アメリカ住宅バブルの崩壊とそれに伴う世界的なレバレッジバブル・デリバティブバブルの崩壊。金融市場への打撃。根底に流れるものは過剰流動性⇒運用利回りを求めてのリスク... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：+4.44 % 円換算・株式＋現金の損益率：+3.67 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ※新興国株式用の口座には、運用資金の7.5%を割り振っています。上記の損益率は... ...続きを読む

∇ダウ：21日：13,359.61（-192.08）　ナスダック総合指数：2,676.79（-47.62）　S&P500：1,476.27（-21.39） パキスタンでのブット元首相の暗殺、米耐久財受注が市場予想を大幅に下回る結果、GSによる米金融機関のCDO評価損の上方修正（って言い方でいいのかな？それとも下方修正？）、と悪材料が出て米国市場は大きく下げました。 ・11月米耐久財受注、4か月ぶりの... ...続きを読む

∇ダウ：21日：13,551.69（+2.36）　ナスダック総合指数：2,724.41（+10.91）　S&P500：1497.66（+1.21） 個人消費がいまいちというニュースが出たり住宅価格が下げ続けているというニュースが出たりしましたが、米国市場も閑散に売り無しなのか、小幅高で引けました。原油価格（WTI）がまた上昇してきているのが嫌な感じです。 ・米クリスマス商戦、期待外れに＝ターゲットは... ...続きを読む