英国で投票が始まった。ここぞとばかりにヘッジ、投機筋のバクチ相場が始まった。106円80銭から一瞬で102円65銭まで爆弾下げ！　激しく動く為替市場。　おもしろい、おもろいな～わっはっは。。。　特に朝の8：17分の動きは凄まじかった。始値が105.598　1分後には102.645と高速エレベーターだった。　ロスカット設定していなかった者は爆損が出たかも。ロスカット狩りの仕掛けをされたのだろう。　 ...続きを読む

なるようになるEU離脱問題。先週の急落仕掛けで損切り者続出！　泣く者が泣いたら株価は急反騰。（▼▼ﾒ）　昨夜のNYダウは急伸の後ダレた。利確したい向きも多いようだね。　為替ドル円は右肩下がりなトレンドなので時折り下値に突っ込んでくる。早速今日は103円台に揺さぶって来た。　先日の103.55の底に続く2番底の確認か？ ...続きを読む

人間には知恵がある。困難を乗り切る為に知恵を働かす。　今は英国がEUに残留するか離脱するかがメインテーマになっている。更に緊張を煽る投機筋。　どちらに決定しても大差はないと考える爺ちゃんです。　その昔　世界経済を破壊すると騒がれて株価大暴落を演じた「ギリシャ問題」、最近はギの字も聞かないね。どうしたんだろうね。これらが投機筋の手口なんだろう。　煽りには踊り手が必要。個人投資家は最適な踊り手だね。投機筋の手の上で... ...続きを読む

この1週間みな様お疲れ様でした。木曜日のトドメを討たれたような急落で、それまで辛抱していた人も大勢投げたようですね。　（▼▼ﾒ）の手口はいつも同じ。「あと一日辛抱したらなんとか…」と考えている個人投資家の、ワラにもすがるはかない希望（未練）をドーッスーン下げでバッサリと断ち切ってしまう。　大敗するパターンその①「信用取引編」　現物取引の約3倍の金額を取引できる信用取引は、欲深き者達を引き付けます。まず考えるのが... ...続きを読む

　日経株式は昨年8月から下落トレンドに入っているよ。大きな流れは下向きです。上下動を繰り返しながら下に向かう。　　今月は英国のEU離脱の是非の予想を材料に株価が暴落した。しかし下がり方が急だっただけの事であって、元々の下落トレンド通りに下がっているから不思議ではないよ。　　為替のチャートを見てもドル円の動きは、くっきりと下落トレンドだね。予想される目途は100~102円付近かな。1ドル120円なんて水準そのもの... ...続きを読む

原油価格下落で経済危機に直面している南米のベネズエラがスーパーインフレに見舞われている。　ハンバーガーが1ドル＝10ボリバルの公式レートで、1700ボリバル＝約170ドル（約1万9000円）で販売されているが、誰も公式レートを採用している者はなく、実態は1ドル＝1000ボリバルなので公式レートの100倍だ。つまりハンバーガー1個が190万円と言う事になる。　紙幣の価値が無くなっている訳だね。敗戦直後の日本もこの... ...続きを読む

NYダウが安値から262ドルの上昇。長い下髭を出して陽線立ち。反転だね。　爺ちゃんは昨夜ドルが再び103円を試しに来た23：30分ごろにドルロング。103.785で買った。　今日安値で始まったら買おうとしていた株は、NYダウが反転したので狙った安値にはならないかもしれない。しかし昨日の大幅下げで追証が発生していると思われるので、追証対策売りや処分売りが出そうな開始時に買おうと思っている。　爺ちゃん　買い出動です... ...続きを読む

現在時刻為替が104円10銭台にいる。今日の安値は103円55銭だった。その後いったん戻し104円50銭手前まで行ったが小山をつけて再び103円台をうかがっている。Wボトムを見に来ているのかも。　ダウ先物も日経先物も今の時間は下げている。このまま推移したら明日は窓空けた安値で始まるかも。もしももしも窓明けの安値始まりなら爺ちゃんは買いに出るよ。買いﾏ~ｽ!　為替ドル円については瞬間的には102円台がありかも... ...続きを読む

今日の大幅安を無事に過ごせた方には朗報が。。。。　今回の暴落劇を仕掛けられた理由は二つある。ひとつは英国のEU離脱の是非。もうひとつは日銀の追加緩和なしの報道だね。　これらが材料になると言う事を考えてみよう。　まず英国の離脱問題だが、仕掛けの材料になるのは離脱か残留かが拮抗しているからに他ならない。片方に偏っているのなら材料としては使えない。　日銀の追加緩和なしは想定されていた事なので材料としては乏しい。　一方... ...続きを読む

為替ドル円が遂に103円台に突入！！　日経株式は全面安で485円安と暴落に。　追証追込み漁が始まった。（▼▼ﾒ）　東京発ロイター「東京株式暴落！原因はあのお方が昨日買ったから」冗談であってほしいような本日の暴落劇。　昨日買った人は顔色真っ青になったんじゃないかな。　今日の暴落はほぼ予想通りの展開になったね。予想を見たい方はブログを遡って下さいな。　信用維持率ギリギリに追い込まれて、更に昨日無理して買い増し保... ...続きを読む

　確か少し前に初めてみんかぶに登場して「自分は偉い」とか自慢していたブログを書き始めた御仁がいたな。　そのブログには「みんかぶはレベルが低くて馬鹿馬鹿しい」とか言って、次に「辞めてやる」とか書いていたが・・・・　てっきり潔く辞めるのかと思っていたら、そんな馬鹿ばかりが集まっているみんかぶに未だに滞在してブログを書いている。言った事とすることが随分違うものだと感心させられる。馬鹿ばかりがいると言っていたみんかぶに... ...続きを読む

株式市場を縦横無尽に暴れる投機筋。今回も英国のEU離脱問題をネタに1000円下げの暴落を仕組まれた。5月6月の高値を買った個人投資家はひどい目に遭った事だろう。　その人達を更にイジめる相場作り。こんなのを想定したらどうかな？むっふ（▼”▼）　今日の自立反発は想定通り。やられていた人の多くは安いと思って買い出動したんじゃないか。平均単価を下げる為にも買いたい気分になった人は多かろう。NYダウも株価はＭＡ75線に... ...続きを読む

日経平均は前場の安値が15752円だった。時刻は9：22分。ＮＹ市場の下落を受けて弱気筋が売りを出す。その時に合わせて買い戻す。　空売りの買戻しや繋ぎ売りを手仕舞いされた方も多かったのだろう。いい値下がりだった。前場引けは114円高と反発したが、1000円の値下がりに1割ちょっとの上昇では心もとないな。　株式投資は勝ち易い状況下で入りたいものだ。いつもかつも場を張っていては胴元が勝つに決まっている。　それに... ...続きを読む

　大きく下がった日経平均株価。16800円から1000円下げのドスン下げに。為替もお手伝いで105円半ばに下落。　　投機筋に材料を提供している英国のＥＵ離脱問題に加え、中国経済不振と参議院選で政府は機能せず。こんな好機を（▼▼ﾒ）が見逃す筈はない。仕掛けて来るに決まっている。だからノーポジが安全な訳だね。儲からなくてもいいんだよ。損をしなければ平穏無事に過ごせる。ストレスも全くなしだ。　現在の先物市場、日経株価... ...続きを読む

5月、6月と徹底してノーポジを続けていた爺ちゃん、そろそろ再始動時期が近付いたかも。だいたい株価が堅調なトレンドを描く筈もなく、G7会合までは大荒れはささず、しかも英国がEU離脱かも？という投機筋にとっては株価操作の絶好の理由付けが残っている5月や6月の相場状況に、買って入るなど無謀過ぎる。 「株触りたい病」に罹っている個人は、爺ちゃんの予想では5月、6月の投資で儲かっている者はほとんどいないのでは？　株価ボー... ...続きを読む

企業の決算発表が続いている。昨年最高決算を出した企業が去年並み、逆に言えば伸び率0%でも凄く業績は良い訳だ。それで現在の株価なのだ。　現在為替ドル円が大方の企業が予想する110円台より円高になっている。またアベノミクス政策も打つ手が出尽くし手詰まり状況にある。　来期の決算予想に注目しよう！　頂上を見たらあとは下りるしかないからな。日本市場を牛耳る海外投資家の考え方次第だね。 ...続きを読む

少子高齢化の危機が叫ばれて久しい。若い夫婦の出生率は1.5人だとか。これでは人口が増える筈がない。人口増加に転じるには最低3人の子供を産む必要があるのだそうな。　現代社会の日本は夫婦になる以前に大きな問題を抱えている。　それはスケベこころ＝異性を求める本能　昔は娯楽が少なかった。テレビもパソコンもなかった。あったのはｶﾞｰｶﾞｰ雑音が入るラジオだけだった。だから夜が来たら寝るしかなかった。寝たら・・・する事... ...続きを読む

　都市部を中心に高層ビルや高層マンションが林立している。発売・即完売状況が続き、人々の夢と憧れを誘っている。その高層ビルが崩壊するかも知れないのだ。　　熊本地震で発生した長周期地震波動はあらゆる想定を超え、なんと予想の3倍になっていたとか。いつもの「想定外」がまたしても起きた。内陸型地震で高層ビルが崩壊する長周期地震波動が起きるとは予想外だったのだそうな。そもそも人間ごとき存在が46億歳の地球の動きを想定する事... ...続きを読む

押し目買いと利益確定売りが交錯していたNYダウの株価。十字線の後一気に下放れ。　東京市場日経の動きは個人などお呼びでない。大口機関投資家やﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞなどの気まぐれで動いている状況だね。　株価ボードが真っ赤になったのを見て個人が買い出動。翌日の株価は真っ青に変わって大幅安。わずか一日で損が噴き出る。買えば高値、売れば安値の株式投資に陥りやすいのが今の相場状況だ。　株に触りたい、触らずにはおれない、いわ... ...続きを読む