TAROSSAさんのブログ一覧(2014年12月21日)

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    米誌サイエンスの今年の科学10大成果の悪い方にSTAP細胞

    米科学誌サイエンスは、今年の10大成果を発表し、1位に、欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」による彗星への接近飛行と小型探査機「フィラエ」の彗星着陸を選んだそうです。悪いニュースの一つとして、理化学研究所の小保方晴子研究員らによるSTAP細胞問題とそれに伴う理研組織のリストラを取り上げたそうです。 10大成果は、1位以外は順位をつけておらず、日本がかかわる成果としては、理化学研究所の利根川進 ...続きを読む