#金融政策 のブログ
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【大人の対応?】おこ気味の黒田総裁記者会見まとめ
おこなの?・・・おこだよ!。(。◟‸◞。✿)プンプン
7-9月期GDPショック
日本経済はリセッションに陥った。 8%増税なのに追加緩和を遅らせまくった黒田日銀の責任は重い。 高橋洋一さんの在庫循環分析や、民間エコノミストの予測のほうが、日銀の予測よりもずっと当たっていた。
乗せられ解散、煽られ解散、死に体化解散
今回の解散(あれば)の名称を表題のごとく考えてみました。 解散権行使すると大体、総理の権力は落ちますから、「死に体化解散」ってのは全ての解散にほぼ共通でしょう。
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★デフレで大幅な円安に(金融政策、為替、賃金・物価)
表題は2014/11/9の読売新聞一面、伊藤元重氏(東大教授)の論説より。 内容は次のとおり(間違いか所や、突っ込みどころは赤字部分)・
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★無意味な日中韓首脳会談(外交防衛・貿易の基本原理)
国際関係を動かすのは何か? それは利益 政治家は一種の権力者であり、権力の基盤は終局的には国民支持なのだから、国民益(発展途上国ならば特権階層の国民益)の増大につながるか否かが外交行動の基準になる。
★来年末までのリセッション確率(日銀法改正の重要性)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NETT0G6K50Y201.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NELQ6R6S9
★★金融緩和出口論、サマーズ財政出動論は自爆政策
最近、金融緩和出口論が強まり始めている。 ガンガンに金融緩和を続けては出口政策(金融緩和の縮小、金融引き締め)が困難になる、だから、金融緩和抑制を、、的な論説である。 しかし、この論説は誤り。
未明のFOMC金融政策発表について予想・展望を解説まとめ
いよいよ今週、あるいは今後の値動きにおける大きなターニングポイントとなりそうな(米)FOMC金融政策・声明発表が27:00から予定されています。↑FOMC(連邦公開市場委員会)ではどのような決定がなさ
★景気上昇に利くのはMBでなくMB増大率!(金融緩和の帰結)
以下、マネタリーベース(≒市中の通貨量)と物価上昇(≒金回り増大≒景気上昇)の関係に関する議論より、、、(分かりやすくかつ広汎に書いたため超長文です(--;
★黒田総裁が追加緩和しない屁理屈(潜在成長率を低く見積もり)
黒田総裁: 追加緩和、オプションは沢山あるhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-ND5KU26K50XX01.html黒田総裁:
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増税推進路線変わらず??(米国株に鞍替えしよ(--;)
追加緩和手段に限界ない、現時点で議論不要=黒田日銀総裁http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPKBN0H61R520140911
日銀、物価安定の目標
8/7・8金融政策決定会合議事要旨より・ 2%の「物価安定の目標」の実現を目指す。・ 「物価安定の目標」は消費者物価の総合指数で定義・ 物価予測は生鮮食品除く消費者物価指数で行う。・
★日本は原発停止・エコ導入なのでもっと金融緩和、円安化が必要
円安による燃料値上がりは問題でない。 円安ならば輸出価格も高くなるので、燃料が上がっても問題ないのです。 円安ならば輸入品の価格も上がるので、燃料価格が上がっても国内製品は負けないのです。
★黒田氏は日銀総裁に不適切(金融政策の常識)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NB79NH6KLVRC01.html黒田日銀、必要なら追加緩和辞さず-消費増税の実施を要望
★円安、輸入資源価格上昇、貿易赤字、物価上昇、賃金低迷のデマ
円安=通貨価値低下=通貨以外のものやサービスの価値増大(国内の物価・賃金・資産価値の上昇)=設備投資・消費の増大=金回りの増大=景気回復=税収増大、、です。
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PKOとQEの違いが分からない日経モーサテ(8/29)
PKOとは、「政府」が「年金などの運用資金」(政府保有資金)を使って株を買い、株価を上げることで景気を刺激しようとする政策。
軽くおはぎゃあ!本日のECB理事会とドラギ総裁
今日は軽くおはぎゃあでしたね。昨日は仙台七夕の初日ということで、息子と出かけて熱中症になりかけたゆきママです(ノ∀`) アチャー
当座預金残高目標政策からの脱却(日銀のETF、REIT購入)
日銀はETF、REITをもっと購入すべきと思う。 景気中立水準までのETF購入、REIT購入はローリスクハイリターンなので、購入の安全性は高い。