#相場予測2018 のブログ
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今年のクリスマスは苦しむかも(^_^;)
株の売買と「みんかぶ」をお休みして一ヶ月半になりますが、大幅にポジションを落とした直後に株価が急落を始めたので結果オーライでした。しかし今回の下落相場は年内に留まらず、年が明けても続く可能性が高いと考
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ショートカバーもそろそろ一巡か
東京市場は急ピッチで上昇していますが相変わらず外国人の実需買いはあまり無い様です。つまり短期筋(CTAや一部のヘッジファンド)によるショートカバー主導で日経平均は9月の安値(7日)以降、3週間で100
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FRB議長声明に対し市場の反応は冷静に見えますが
FRBは9月FOMCに於いて追加利上げを決定しましたが市場は既に織り込み済みであり、特に混乱はありませんでした。しかし議長声明で、今後の金融勢策を「緩和的」から「中立的」とし2021年度の利上げに言及
9月米利上げ確率は100%(気になる米国株)
先週の米長期金利は3%台で推移しています。これはFF金利先物市場が、9月FOMCでの利上げを織り込んだためと思われ9月利上げ確率は100%、さらに12月の利上げ確率も約50%と予想されています。一方長
9月はショートカバーメインの上昇相場(リスクは米利上げか)
9月第1週時点で外国人の売り越し額は、現物+先物で8兆5000億円に上っており僅か7営業日で日経平均が1500円近く急上昇した原因は主にショートカバーだと思われます。こうした動きの背景には、米中貿易戦
9月SQ値23057円は予想以上、その理由を検証してみました
9月MSQ速報値は私の予想を大きく上回る23057.94円でしたが意外に高いと感じたのは私だけではなかったと思います。先週初め主要証券のOP手口は概ね22500円が利益のピークだったので9月SQ値は2
いよいよ日経平均年末25000円へ向け始動
毎年年末になると翌年の株価予想が市場を賑わしますがアナリストや評論家の予想が当たる確率は約10%というのが個人的な印象です。しかし半年経過し、後半の予想になると当たる確率はかなりアップします。例えば6
今週は上値を試す展開か
トルコリラの暴落を機にヘッジファンドが介入し円高・株安に見舞われている東京市場ですが米中貿易戦争やトルコリラの暴落が何時までも続く筈は無く株価は悪材料出尽くしで、そろそろ反発するのではないかと予想して
「新興国通貨危機」も少々騒ぎ過ぎでは?
「米国の利上げが新興国に通貨危機を齎す」相変わらずマスコミが騒いでいますが実際はどうなんでしょう。確かにFRBのQE政策が終了した頃「新興国の通貨危機懸念」を理由にヘッジファンドが大暴れしましたが実際
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8月は久々に本気買いで(`・ω・´)キリッ
週末のNY市場はフェイスブックショックが尾を引きハイテク株を中心に下落。中でもユーザー数が減少傾向と伝えられたTwitterは20.54%急落しています。またインテルも8.59%下落し決算が好調だった
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もう一押しすれば全力で買い
日経平均株価は今のところアムロの手口通りに動いている様な気がします。「三尊天井」形成ならもう一押し(22000円前後)ありそうですがそうなれば天与の買い場でしょう。<理由>外交重視の観点から、自民党内
日経平均は「三尊天井」の可能性も(重要な局面)
日経平均のチャートは「三尊天井」(5/21:23050円、6/12:23011円)形成かそれとも23050円を上抜けて上昇トレンドを続けるかという大事な局面に差し掛かっている様な気がします。さらに気に
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今日は少し買いました
米国の対中関税措置発動を明日に控え市場は警戒感を強めていますが元々7/6に発動すると公言していた訳ですから個人的には今更何をビビる必要があるのかと首を傾げたくなります。しかしそれが投資家心理というもの
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日経ジャスダック平均、マザーズ指数が揃って年初来安値
先ずは米国(貿易戦争)の話題から。トランプ大統領の支持率(5月)は40%、不支持率56%。政党支持率は共和党40%に対し民主党47%と逆転しています。一方トランプ大統領の仕事ぶりを支持すると答えた人は
日経平均採用銘柄の第一四半期決算は減益予想
昨夜のNY市場は上昇して引けましたが反発力は弱く相変わらず貿易戦争に対する危機感が株価の上値を抑えている様です。ただ中国を除く世界の株式市場は貿易戦争をほぼ織り込んだとの情報もあります。無責任な言い方
良く下げましたね
2018年後半初日の今日はドル円が一時111円台に乗せたにも関わらず日経平均の下げ幅が一時500円を超える波乱の展開になりました。因みに下落した主な理由は以下の二点だと考えています。<日銀短観(6月)
いよいよ2018年後半戦がスタート(大波乱も?)
2018年相場も今日から後半戦に入りますが米中貿易戦争によって米・中共にリセッションの可能性が高まっています。米国では家計貯蓄率の低下がリセッション入りの前兆だ考えられておりリーマンショック直前には2
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