ほんま そうかいさんのブログ
れいわ投資つれづれ草 開運法その①
その①お布施。
むかし、アフガニスタンのバーミヤン(桃源郷)にある大仏仏像群像を、イスラム過激派は、つぎつぎとダイナマイトで爆破したのです。
ところが、数年も経たなひ内に、こんどはゲリラたちの頭上から米軍がミサイルや爆弾を雨あられとふりそそいだのです。トンネルや防空壕に逃げ込んでもムダです。
米軍の新兵器・バンカーバスタード・ミサイルは、どんなに深く地中に、もぐっても、ゆるしては、くれませぬ。なにせ弾頭にドリルがついてゐる。60ッ階建のビルを打ちぬくとか。ゲリラたちは、トンネルのなかで、非業の最後。
仏罰は、おそろし。
まぁ、身近に引きよせても、鹿児島縣に於ける廃仏毀釈運動。
お寺を壊したり、仏像を毀(こわ)したり。
不思議なことに、いまになっても、残った神社の方は、数年に一度は、不審火に見舞われるのです。やっぱ人が拝んでるものを、こわしてはなりませぬ。・・・・ん?といふことは、・・・・ここは逆張り。お寺にお布施をだしたらだふだらふか。
といふわけで、昨日、チベット亡命政府のNPO法人「チベット・ハウス・:ジャパン」に5000円送金しました。
いや~ぁ、今年は冴えなひ。株式口座もFX口座もマイ転のまんまで、下半期へと突入。それに網膜剥離症で7月と8月に手術・入院。ここで、なんとか開運せにゃ。
なに?打算的だ。い~や、チベットでは、人民解放軍侵入以来、最初の10年で、100万人のチベット人が殺された。主にお坊さんを中心に。しかも残酷な拷問つきで。ちなみに尼僧は、レイプされたり、性的拷問つきで殺された。中国風。
話変わって、印パ戦争で、中国人民解放軍の残忍さを知らされた印度国は、いまや150発以上の核ミサイルの照準を中国の15大都市にあわせてゐる。南無阿弥陀仏。
yocさん。コメントありがとうございます。それにしても、ダライ・ラマ法王の笑顔には、本当に驚きます。逆境のはずです。
幸福な人は、いつでも幸せです。
小督さん。「病気や怪我などには、厄落としや膿み出しと呼ばれるものもある」「闘病中や治療中に真面目に自分に向き合うと回復したときに視界が広がる」肝に銘じておきます。 拝