ＮＴＴドコモがｉＰｈｏｎｅ効果で２年ぶりに純増トップ

[TAROSSAさん]

携帯電話各社は、2013年12月の携帯電話契約数を発表し、ＮＴＴドコモは、新規契約数から解約数を差し引いた純増数が27万9100件のプラスで、2011年12月以来、２年ぶりにトップになったそうです。

2013年９月に販売を始めた米アップルのｉＰｈｏｎｅの効果が本格的に出始めたようです。

 

「ｉＰｈｏｎｅ５ｓ」と「５ｃ」の在庫が豊富になり、年末商戦の販売を後押ししたことや、他社から乗り換えてくる利用者向けの割引も効果を上げたようです。

 

ソフトバンクモバイルの純増数は、22万4300件でドコモに続いたものの、連続首位記録は23か月で止まり、ＫＤＤＩ（ａｕ）は22万2600件だったそうです。

 

番号持ち運び制度（ＭＮＰ）による契約数の増減は、ドコモが５万1000件の転出超過ではありますが、４か月連続で改善したそうです。

ａｕは４万3300件、ソフトバンクは9400件のそれぞれ転入超過でしたが、前月と比べると縮小したそうです。

 

ようやくｉＰｈｏｎｅ効果がでたようですね。

2位と3位は大接戦でしたね。

 

9437：1,749円、　9984：9,020円、　9433：6,260円

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

雪が降り寒いですね。

 

ドコモもようやく本気出したというとこでしょう。

 

周波数の割り当て少ないので、動きが遅いようです。

 

 

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんにちは。

 

昨日は雪が降り、寒かったですね。

自転車のサドルも凍っていました。

今日も引き続き寒いです。

 

ようやくドコモが本領発揮ですね。

2カ月連続でトップをとることができるか、力の見せ所ですね。