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任天堂が円高と3DS不振で通期予想を▲200億円に下方修正
任天堂は、2012年3月期連結決算の業績予想について、最終損益を従来予想の200億円の黒字から200億円の赤字に下方修正したそうです。
円高の影響や、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売不振が要因とのことです。
同時に発表した2011年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比40.6%減の2157億円、最終損益は702億円の赤字だそうです。
最終損益の赤字は前年同期の20億円から大幅に拡大し、円高の影響で、524億円の為替差損が発生したことなどが響いたようです。
売れない⇒値下げ⇒赤字
悪循環となっているようですね。
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関連銘柄:
任天堂(7974)
かにたまさん こんばんは。
3DSが1万円以下ですか。
ますます赤字がふくらみそうですね。
Wiiまで値下げせざるをえなくなったら、さらに厳しい状態になるでしょうね。
そうですか。
最近は志気が緩んでいるんですね。
今いる社員は、任天堂が成功してから入社した人が増えて、創業期のようなハングリー精神というか、自分たちで時代を切り開いていこうという気概が薄らいでいるのでしょうかね。
このままでは、上昇は難しいのかもしれませんね。
7が4つも並ぶと、さすがに幸福が舞い込んでくるようですね。
面白いソフトが出てこないことには、ゲーム機もただの箱になってしまいますね。
ゲーム業界は値下げは割とよくあり、結構当たるのも多いですが3DSは……
まあこうなることはゲーム好きには予想できたと思います。
3DSの値下げも1万を切らなきゃインパクトがありません。
ちなみに私はWiiの大幅値下げをまっています笑
おはようございます。
7777日記のおかげで、儲かったようです。
任天堂もこのところヒットがないですね。
ソフトがいまいちなんでしょう。
3Dといってもたいしたことないのが不振の原因
ソニーに真似され厳しいですね。