TAROSSAさんのブログ
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東証が昼休みの廃止を見送り、30分短縮して1時間へ
東京証券取引所は、現在1時間半ある株式取引の昼休みを30分間短縮し1時間とする方向で最終調整に入ったようです。
アジアなど新興国市場の台頭で東京株式市場の低迷が続いており、取引時間を延長し、利便性を高めることで市場の活性化を図るようです。
昼休みをめぐっては、インターネット証券などが廃止を求めていたが、反対意見も根強いことから短縮にとどめるようです。
東証は、証券業界の関係者などでつくる市場運営委員会の議論を経た上で、11月末にも決定するようです。
具体的な短縮方法は、午後の取引開始を30分早める、午前の取引終了を30分遅らせるなどの案が有力のようです。
株をやっている者にとっては、ありがたいですね。
そういう見方もあるんですね。
たしかに前場の分析をしている人にとっては、逆にこの30分間が貴重な時間になるんですね。
分析を早くしないといけなくなってしまいますね。
昔は昼休みの時間帯が2時間あったんですね。
知りませんでした。
前場と後場の間が1時間半あるとはいえ、東証や証券会社の人が丸々1時間半の昼休みをとっているわけではないでしょうから、30分の短縮といっても当事者にとっては大変なんでしょうね。
前場状況や前場後のIRを分析する時間が短くなるので、
わたしにとってはちょっと苦しい・・・。
大証と同じで少し遅らせる方がいいとは思いますが、食事が外で取れないでしょうね。
CFDなどはずっとやっているので、そちらでやれば良いだけの事。
東証の地盤沈下はFXやCFDとの戦いです。
しかし、10分程度にしておかないと、健康上よくないでしょう。
30分間の延長で活気が戻ってくれればいいですが、なかなかそれだけでは難しいでしょうね。
まあ、多少は売買高が増えるかもしれませんね。
こんばんは
昼休みがなくなるのは学生にとってかなり不便になるので
短縮で意見がまとまったみたいでよかったです。
日本市場に活気が戻ればなお良いのですが
無理そうですね・・・