パワーバランス

[小督さん]

世界はいま大きくふたつに分かれている。　

アメリカ・欧州・日本・韓国・台湾・ウクライナ・イスラエル　

と　

ロシア・中国・北朝鮮・イラン　

イスラエルが応酬しているハマス・ヒズボラ・フーシ派はイランが支援するテロ組織である。　

先日 イスラエル国防軍はヒズボラのトンネルでロシアから供給された多数の武器を発見する。　

３日 シリア沿岸にあるロシア航空宇宙軍のフメイミム空軍基地付近でイランの航空機がヒズボラの武器を降ろしていた時、イスラエルはそれを空爆した。　

同時にイスラエルのミサイルはフメイミム空軍基地の武器庫に命中させる。　

ロシアはイスラエル在住のロシア人１５０万人に退去命令を出した。　

イスラエルとロシアの関係は変わりつつある。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

先日に私は振り込め詐欺に遭って、勧告してどんな災害が起きても

知らないからと電話の主に通告して季節が変わりつつありましたが。

大半の人民は戸惑っているでしょう。罪は国境を超えた名簿屋の犯罪

なのですから。救世主をあざ笑って詐欺を起こしましたが。

バイデンの大統領特権の軍需産業の経済バブルを辞めさせる事です。

[小督さん]

I SAY企画プロダクションさん　

こんばんは　

世界的にも災害が増えていますね。　

人民に徳がないからなのかもしれません。　

救世主は現れるのでしょうか　

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

私は今の日本の発展を昭和の時代から争う事無く構築させて来ました。

しかし、私の教育の方針を最後まで学ばず資金に命を売った人達です。

私は人権侵害があっても蘇り国を構築して時代を導いています。

そして時代は人権が侵されれば災害が起きて時代を各国が学んでます。

文面は災害から学んだ事なので脈絡が整っていませんが。

素を感じて表現してる文面なので解読が難しいと思います。

私は熊本医大の三浦教授の教えで延命して素の学習を続けて学びます。

これは世界がこの先に直面する体験ですので気付いている人はいます。

[小督さん]

戦後、数十のアラブ諸国とイスラム諸国は関係を正常化するか、アブラハム合意に参加する可能性が高い。イスラエルにとって今が最高のチャンスであり、それをつかまなければならない。世界は理解しており、誰もそれを阻むことはできない。ヒズボラを解体すれば、子どもたち、女性、そして中東全体を守ることができる。この地域が理解している言葉は、過激なイスラム主義テロリストに対しては断固たる行動を取り、反ユダヤ主義には一切容赦しないことである。ヒズボラを倒せば、フーシ派とハマスに対処するのは時間の問題となるだろう。なぜなら、フーシ派とハマスはヒズボラを代表するもののほんの一部に過ぎないからだ。

(1) XユーザーのAmjad Taha أمجد طهさん: 「Post-war, dozens of Arab and Muslim nations are likely to normalize relations or join the Abraham Accords. Israel's best opportunity is now, and it must seize it. The world understands, and no one will stand in its way. Dismantling Hezbollah will protect your children, women, and」 / X

[小督さん]

サウジアラビアは、パレスチナ、ハマス、ヒズボラへの公的な支援をすべて禁止する。

過激派を無視し、サウジはより穏健な地域的スタンスを採用し、国家の安全と安定を重視する。

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子はすでに、個人的にはパレスチナ人のことなど気にしていないと語っている。

XユーザーのTimes Algebraさん: 「BIG NEWS Saudi Arabia bans all public displays of support for Palestine, Hamas and Hezbollah. Ignoring radicals, Saudi to adopt a more moderate regional stance, focusing on state security and stability. Saudi Arabia Prince Mohammad Bin Salman has already said he personally https://t.co/gbOTFdVMRT」 / X

[小督さん]

montontonさん　

こんばんは　

かつてウクライナのゼレンスキー大統領がイスラエルに支援を求めた時、

イスラエルは慎重な姿勢を示しましたが、

ロシアのハマス支援によりイスラエルはウクライナへの軍事支援強化を示唆しました。　

イランはロシアに弾道ミサイルを提供しており、

その見返りにイランが望む核兵器製造のための新技術を提供する懸念があります。　

イスラエルはテロ組織の壊滅を目指していますが、

その親玉であるイランやロシアの弱体化はアメリカや日本にとってもメリットが大きいはずです。　

スンニ派のアラブ諸国もほくそ笑んでいるのではないでしょうか

[montontonさん]

アラブ諸国はイスラエルの存在を認めていないので、

やられっぱなしでは国が消滅してアラブの海の中に消えてしまいます。

イスラエルにとっては負けることが許されない国の存立をかけた戦いといえるでしょう。

アブラハム合意で関係改善が期待されましたが、

和平により存在意義を失うことを恐れたハマスがイスラエルを奇襲攻撃してこの合意は有名無実化してしてしまいました。

イスラエルとして脅威がなくなるまで戦い続けざるをえない状況だと思います。日本も周辺国から攻撃を受けたら存立をかけて戦わざるをえないのと変わりないと思います。石破首相も「国を守る、国民を守る」と言っているのでしっかり守ってもらいたいものだと思います。

[小督さん]

堅実さん　

こんにちは　

今回の紛争は全て昨年１０月７日の「アルアクサの洪水作戦」に端するもので、

イスラエルの自衛権を認めるべきだと思います。　

日本も北朝鮮からの弾道ミサイル、中国軍艦による領海侵犯、ロシア軍機による領空侵犯に脅かされています。

ロシアによるウクライナ侵攻が簡単に突破されたら、

日本がこの三か国同時にアクションを起こされたとしても不思議ではないです。　

大企業の健保組合が1367億円の赤字だそうで、

こちらの破綻の方が先かもしれませんが

[堅実さん]

こんばんは。

今、風呂上りで、さっぱりしております。

イスラエルと、中東諸国の戦争は、困ったもんです。

今回は、イスラエルが、強行しすぎです。

この辺で、手を引くべきです。

このままだと、更に、戦争がエスカレートするだけです。

もう一つ。

世界は、共産主義と、自由国との、対立でも、あります。

ここでは、共産主義は、どんどん、他国に、侵略してゆきます。

これも、困ったもんです。