jojuさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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冬の間は欧米指標弱含む、かも
寒波ですからタイトルどおり弱含む可能性あり。 一時的なものか、すう勢的なものか見極めにくいゆえ、相場的には不安定化しやすいかも。 特にカギになる米国住宅指標が読みにくくなる、かな
日米量的緩和差で当面、円高基調
米国景気回復鮮明化で日米実質金利差が米国優位とならないうちは円高基調継続。 日銀にインフレ期待を高めようという意志がない以上、全ては米国次第。
ソブリン債の劣化と世界経済成長率or貯蓄価値の適正化
今回の景気回復後、先進国の累積政府債務は、日本を筆頭にどこも莫大になります(日本のむごさは傑出しますが)。 ソブリン債がそれほどソブリンでなくなってしまう。
通貨統合の歪みとPIIGSのユーロ脱落(長期)
2013年以降、ユーロ新発国債に危機時の集団行動条項(CAC、投資家負担条項)が課されるようになる。 これによりユーロ圏各国の国債間に明確な利回り格差が付くことになる。
中国の価格統制と通貨切り上げ
中国でインフレ抑制に価格統制の動き有り。 価格統制では、生産意欲は削がれ、モノ不足でインフレ圧力を却って高める。 補助金で価格統制するにせよ、市中にマネーを溢れさすことに変わりはない。
中国バブル、EU安定化資金、商品先物規制
中国不動産バブル止まらず。 政府が融資規制しても海外からの資金流入で、不動産投機が盛り上がっている状況。 空き室は多いのに価格は上がり、売買面積も増加。 実需でなく投機であることは明らか。
ヤクザもんに嵌められた?、、海老蔵
今日のニュースは海老蔵の会見ばかり。 しょっちゅう、深夜まで飲み屋街にいれば、いつかはヤー公、チンピラに絡まれるのは当たり前。
立ち読みで済むようになったエコ●ミスト誌
最近のエコ●ミスト誌(毎●新聞系)、編集部のプロパガンダ記事(矛盾と事実誤認だらけ)と、その提灯ライターの記事ばかりになってしまった。 読むところがほとんどない。
EU債券市場は催促相場の様相
PIIGSの雄、スペイン(EUのGDPの1割)の国債動向は世界経済回復過程における当面の天王山。 ドイツ首相の舌禍に端を発するEU債券市場の動揺は、催促相場の様相を呈しております。
コメント2件
スペイン国債の動揺、新興国景気引き締め、米国景気
ユーロ圏のソブリン債、相変わらず揺さぶられまくってます。 舌禍乱発のドイツ首相を含め、12月から心を入れ替えて、債券市場の鎮静化にまい進して欲しいものです。
世界経済の不均衡と不安定、、現在はその収束過程
現在の中国経済のジレンマ、、、物価上昇→マイナス金利(実質金利)→インフレ圧力→利上げ→低金利(不景気)の先進国からの資金流入→物価上昇、、、このように、利上げしてもインフレ圧力を抑制出来ないこと。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。