funt-mys4さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
181~200件 / 全258件
本日の株価下落に明確な根拠なし。
日経先物の強い力に足を引っ張られ、臆病な投資家は戦線離脱か。かさにかかって、売り崩しにかかる強い敵艦隊に白旗を上げた状態です。
企業の内部留保が悪だと思う一部政治家の**ぶりにはあきれる。
消費税を4月以降実施する事で経済の腰折れを防ぐために、企業減税を提案すると、表題のように、内部留保がつみあげっている企業の減税など言語道断と反対する一部の政治家よ、認識不足で勉強不足と言わざる得ません
コメント2件
米国の債務不履行を本気で怖がる必要ある?
米国で債務上限改正案がこのまま下院で否決されてデフォルトするなんて、本気で考えてるの?米国会の戯れ事に付き合っていると、本質を見誤るような気がするのです。CDS(キャッシュ・デフォルト・スワップ)や、
NYダウ、日経平均、共に三角持合の週足。反転は近いか。
週単位で、NYダウ(ピンクの折線)と日経平均(白の罫線)比較してみたら、見事なまでの三角持合いが重なっている。これは、しばらくすると上値反発が予想できる地合いです。
コメント2件
ドルが当てに出来ず、たまりかねたユーロが踊る。
米国の債務上限問題が早期に解決する様子がないので、たまりかねたユーロが乱舞しているようだ。ユーロ・ドル 米ドルから手を引き出したので、ドルインデックスが急降下。
世界の景気は上昇基調なのでしょうか。
商品先物市場が変です。(貴金属)買い下がる人の勇気をたたえます。私は手を出せません。怖くて。シカゴの商品市場を牛耳っているのは、果たしてどこの勢力なのだろう。
コメント2件
大げさですが、9月末は今年最後の円高でしょう!!
来週、10月1日には安部首相の「来年4月から8%消費税導入宣言」が予定されていますね。と言うことは、来週月曜日9月30日までが最後の円高容認でしょう。
コメント6件
アベ・マジックが消費税の慎重派を取り込む。
訪米中の安部首相は、現地で多忙なスケジュールをこなしている。広いアメリカでの移動距離は半端ないと思うのです。体力あるよな。 ニューヨーク証券取引での挨拶で「Japan is
消費税導入決定で上昇する銘柄について考えました。
次の最大のイベントは、10月初旬の安部首相による消費税導入宣言でしょう。そこでまずは、消費税導入は株式市場にとって歓迎なのかどかを考えてみました。
コメント3件
やっぱり来ると思います。半導体製造装置のウェーブ。
東京エレクトロンが米アプライドマテリアルズと三角合併のニュース。統合新会社の時価総額は290億ドル(2.8兆円)の規模となる。やっぱりきたか、と心がさわぐ。
コメント2件
メルケル首相大勝と日本経済への影響。
ドイツ、アンゲラ・メルケル率いる保守系与党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が得票率41.5%で大勝したニュースが流れた。
安心して国内株式への投資が出来ない理由とは。
FOMC(バーナンキ議長)の金融緩和縮小が、新興国マネー引き上げののろしと見られている。アメリカ債務上限問題で、上限枠が引き上げできなければ国債ショックが起こる。日本の消費税導入問題で、市場の動向がわ
9月ビックイベントが2つ終わりましたね。
1つ目は、9月8日東京オリンピック決定。2つ目は、9月18日FOMCバーナンキ-ショック。 私は、オリンピック招致決定前の9月6日に帝国ホテルを購入→9月10日売却。
トリプル高+GOLD高。バーナンキの判断は正しかった。
債権(米10年国債利率)高。日本株高で、 ドル円は97円台を底に100円に向かう。 GOLDは急上昇。
FOMCの結果を重視しているのは、日本市場と新興市場だけです
欧米市場はすでに織り込み済みで、大きな期待も失望もないのです。今のFRBは、市場との会話を重点に混乱を緩和する情報を小出ししています。未熟な日本のエコノミストは、何か重大な秘め事が発表されるのではと身
コメント2件
麻生財務大臣はうそをついている。
法人税の実効税率の引き下げに関し、「消費税を3%上げる一方で、法人税を下げるというのは世間で通るだろうか。常識的には難しい」と語っている。いつもの口調で。
シリア収束とFRB人事案破綻でドル安、米国債高、GOLD安
そして、EUROダウ高く、米ダウ24H高く、原油安く、インド・中国株さえず、・・・。だいたい、GOLD安ければドル高しのはずが、矛盾した動きですね。(一時的でしょうが)とりあえず、日経24Hは14,4
コメント4件
ドル円の相場はどう動くのか。GOLD価格で比較検討。
ドル円の推移を予測する指標のひとつにGOLD価格があります。各国が発行する貨幣の価値は、それぞれの物価変動が絡み合って基準が明確では有りません。グローバルスタンダードで計測しないと、現行為替価値が正し
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。