kabukabumanさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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日経君は褒めた途端にこの有様(^_^;)
昨日のNY市場が下落した原因はFRBのハト派的なコメントを期待していた投資家の間に失望感が出たためだと伝えられています。しかし決して利上げ時期が前倒しされるという内容ではなかった筈で強いて言えばどちら
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N/N倍率が1.0倍を超えている原因はGPIFの買い
従来の東京市場はNY市場に連動するだけででなくどちらかと云えば上げよりも下げに過剰反応する傾向がありました。しかし最近はこの傾向が崩れつつあり、N/N倍率が1.0倍を安定的に超えそうな雰囲気です。その
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1/28米国の話題と(今日の注目銘柄)
◇FXCMがスイスフランの急騰でFX口座がマイナスになった個人投資家の債務を免除スイス国立銀行(中央銀行)のスイス・フラン相場上限撤廃によるフランの急騰で今月、破綻寸前まで追い込まれた外為ブローカーの
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今日の自社株買い
8219 青山商事 自己保有株を除く発行済株式総数の5.38%にあたる330万株取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は1月29日から4月30日。 4901
アップル第一四半期決算の概要と国内関連銘柄
米国の企業決算が全般的に軟調な中アップルの好決算が今夜のNY市場反発の足掛かりになりそうです。アップル第一四半期決算の概要EPS:予想$2.60 ➡ 結果$3.06売上高:予想675.3億ドル ➡
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前場日経平均底堅い(小型株・新興は買い優勢)
前場の日経平均は為替が円安傾向にあることと、米国株先物の上昇を織り込み下げ渋る展開。アップルが時間外で大幅に上昇するなど今夜のNY市場に期待がかかっている様です。前場買われた主なセクターは空運、紙・パ
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NY市場は耐久財受注減と軟調な決算で下落(今日の注目銘柄)
12月耐久財受注 [前月比] -3.4%(事前予想+0.5%)12月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器] -0.8%(事前予想+0.6%)マテル:決算
日経平均、今日の上げはショートカバー
今日の日経平均は300円近く上昇しましたが空売り比率が作日に比べ大幅に減少していることからショートカバーよるところが大きかったと思われます。東証空売り比率
ギリシャ問題は節操の無いギリシャと悪徳銀行G.Sから始まった
そもそもギリシャは財政状態を偽って(粉飾を行って)無理矢理ユーロに加盟した訳でその粉飾がユーロ危機のきっかけになったとも言われています。無論ギリシャだけが悪いのではなく、粉飾の片棒を担いだゴールドマン
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ギリシャ救済か、ユーロ離脱か(離脱はもう売り材料じゃない)
【ウォールストリートジャーナル】(1/26)http://jp.wsj.com/articles/SB12736489134639783367304580422363723681900◇ギリシャ総選挙
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ギリシャ総選挙が終わり買い場到来か(日経平均18000円へ)
ギリシャの政権交代は既に織り込み済み。ECBの量的緩和で欧州経済の見通しは明るいと思います。また日経平均は主要企業の好決算が予想されるため17500円の底固めが期待出来るのではないでしょうか。<日経平
ロボット関連企業(注目企業一覧・採択事業・採択事業者等)
<経済産業省による介護用ロボット開発・導入促進事業採択事業者>☆介護用ロボット開発企業5社(採択事業者)に対し、昨年国による支援が決定しています。1925
「ロボット新戦略」(経済産業省)
政府は23日、ロボットの開発や活用を加速する「ロボット革命」を実現するための新戦略を発表した。2020年までの5年間で官民が1000億円規模の投資を実施しロボット関連の市場を現在の約4倍の2.4兆円に
要再確認!「企業の対ユーロ想定為替レート」(訂正版)
ECBの量的緩和で為替(ユーロ/円)が大幅に変動、一時1ユーロ131円を割れる場面がありました。しかし主要企業の27年3月期想定為替レートは、平均すると1ユーロ135円以上と考えられ当初見込まれていた
日経平均、TOPIX共に年初来高値を更新!しかし・・・
日経平均、TOPIXは共に年初来高値を更新しましたが、新興は相変わらず低迷が続いており中でもマザーズは3日連続で年初来安値を更新しています。ところで、ECBの量的緩和策が評価され市場に安心感が広がって
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ECBの量的緩和で流動性相場の再燃か
ECBの量的緩和は事前の市場予想を上回る内容であったため市場は流動性相場への期待が膨らんだ様に思えます。それにしてもあれほど大騒ぎしていたギリシャ問題はどうなったんでしょう??しかも総選挙直前だという
ECB追加緩和(欧州向け売上比率の高い企業)
欧州向け売り上げ比率20%以上の企業(昨年の本決算より:単位%)6661オプテックス・エフエー(56.1)、7839SHOEI(49.1)、6586マキタ(43.2)5202日本板硝子(37.0)、6
ECBの量的緩和がネガティブサプライズにならない様祈ります
ECBの量的緩和は、昨日の報道で市場は既に織り込んだと見られており最終的な内容次第ではネガティブサプライズとなる危険性も十分考えられそうです。◎以下は量的緩和第一弾のポイントと考えられている三つの項目
対ユーロ円高に苦しむマキタと対ドル円安に喘ぐソニー・シャープ
【ブルームバーグ】欧州中央銀行(ECB)の理事会は月500億ユーロ(約6兆8400億円)相当の資産購入を2016年末まで続ける量的緩和(QE)案を示したと、ユーロ圏の中銀当局者2人が明らかにした。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。