はるるっぴさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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1998年のLTCMの破綻から学ぶ
LTCMの破綻は、有名な歴史的な事件です。 証券会社の営業員さんも知っていると思います。 投資をしていて、LTCMの事件を知らない人は、 勉強されたらよいでしょう。
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金融機関の損失計上
過去の金融危機の損失を勉強してみましょう。 貯蓄金融機関危機⇒3000億ドル アジア通貨危機⇒4000億ドル われらが、 日本の金融危機⇒7000億ドル そして、
激しく売買するヘッジファンド
長期投資家も、金融の混乱期なので、 ヘッジファンドのことは、知っておくべきでしょう。 短期の人は、くわしいと思う。 長期投資家向けに再度書きます。
東海東京証券さんについて
6月日経平均が戻り高値の 14500円前後をつけているときの話です。 東海東京証券さんの株式セミナーが、 東京で開催されたと、ご年配の参加者に聞きました。 そのときに、講師が、
サプライズだったアメリカ減税効果
わたしは、悲観論者ではありませんが、現実を書きます。 短期的には、株は上がるか下がるか、わかりません。 さて、 以前、株式市場関係者は、アメリカ減税の効果があるので、
野村のリチャード・クー氏のご意見
野村総合研究所のトップエコノミスト リチャード・クー氏 以前にもご紹介した リチャード・クー氏の マンデー・ミーティング・メモは好評です。
リスク管理の甘い日本の銀行
日本の銀行は、比較的サブプライムの衝撃を受けなかった。 しかし、影響は、受けている。 昨年、テレビで見ましたが、経済産業省の偉い方が、 >日本の金融機関のもっている
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東西から攻められるFRB
スタグフレーションの兆候が大きくなっている。 景気悪化リスク インフレリスク 両方あると、FRBは、何もできない。 市場関係者は、見抜いた。 そして、アメリカ株は急落した。
見積もりの甘かったIMF調査
有名なIMFの調査によると、 今回のサブプライム問題での 保有額と損失額の推計は ローン部門 サブプライム(通称 ダメローン) 450億ドル
ブレイクアウトprogram
ヘッジファンドの主戦プログラム ブレイクアウトprogram 世界中の市場関係者が注目している あすからの欧米金融機関の決算発表が、 サプライズで悪ければ
ヘッジファンドの影響力
相場は、ヘッジファンドが主流なのに、 多くの投資家は、 そのヘッジファンドのことが、わからない。 わたしも、わからないから、長期投資しかしない。 長期投資家と、ヘッジファンドは、
マネージド・フューチャーズ(パート2)
マネージド・フューチャーズ 通称CTA ここが理解できないと、 原油価格や穀物価格の高騰は、わからない。 CTAを理解しないと今の相場は、 わからないと思います。
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アメリカ株の調整について
サブプライムの震源地は、世界のアメリカ。 多くの日本人投資家は、 アメリカの株価の指標として、 ニューヨークダウを見ている様子。 そのニューヨークダウの調整が遅れた原因として、
ドローダウンと相関関係
ドローダウン ヘッジファンドのマネージド・フューチャーズ このマネージド・フューチャーズは、 相関係数が、限りなくゼロに近い。 年金基金などの、リスクがとれない、かたい投資家が、
錯覚をおこすニューヨークダウ
よく、株式情報では、ニューヨークダウが、 どうたらこうたら、と言われている様子。 しかし、ニューヨークダウで、 アメリカ経済の実体を見ているつもりになると おおいなる錯覚を起こします。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。