3,183円
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■コーディア <190A> 167円 (+50円、+42.7%) ストップ高
Chordia Therapeutics <190A> [東証G]がストップ高。同社は26日の取引終了後、再発または難治性の急性骨髄性白血病(AML)及び骨髄異形成症候群(MDS)を対象とした「ロゴセキブ」の臨床試験に関し、安全性評価委員会の推奨を受け、拡大コホートの開始を決めたと発表。これを手掛かりとした買いが集まった。これまで42症例への投与を行い、拡大コホートへ移行するための安全性及び有効性の基準を満たす用法・用量のコホートを確認した。第2相臨床試験の開始は2027年中頃を予定する。
■マツモト <7901> 1,305円 (+300円、+29.9%) ストップ高
マツモト <7901> [東証S]がストップ高。学校向け卒業アルバムの制作大手で、全国的に豊富な実績を誇る。ただ、卒業アルバムの需要は数量ベースで漸減傾向にあり業績は低迷が続いている。そのため、新たな領域の開拓も模索している。そうしたなか、26日取引終了後にコンテンツ事業の企画・運営やデジタル証券事業を手掛けるクエストリー(東京都目黒区)と、次世代DAT(デジタル・アセット・トレジャリー)事業構想の実現に向けたパートナーシップの基本合意を締結したことを発表した。今後の事業内容としては、次世代の子供たちのための学びと成長を支える分散型デジタル基盤の活用や、地域創生に資する透明性の高いデジタル証明・価値流通基盤の活用などを掲げている。これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけた。同社株は急騰習性があり、今年1月末から2月上旬にかけて700円台の株価を短時日で2800円台まで急上昇させた経緯がある。極めて高い株価のボラティリティに着目した個人の短期資金などの参戦が観測された。
■Welby <4438> 365円 (+80円、+28.1%) ストップ高
Welby <4438> [東証G]がストップ高。同社は26日、TIS <3626> [東証P]とヘルスケア領域における次世代データ連携基盤の共同事業展開に関する業務提携契約を締結したと発表。これが材料視されたようだ。両社は共同で、製薬・保険業界でのヘルスケアのデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組む構え。信頼性と拡張性の高いヘルスケアインフラのシステム開発・運用からデータ収集・解析までを支援し、迅速に社会へ実装することを目指すとしている。
■PowerX <485A> 3,840円 (+365円、+10.5%)
パワーエックス <485A> [東証G]が急騰。MIRARTHホールディングス <8897> [東証P]は27日、グループのMIRARTHエナジーソリューションズ(MES)とパワーエックスが系統用蓄電所の共同開発及び運用に関する包括的な業務提携で基本合意したと発表。これが刺激材料となったようだ。開発期間は2026~28年の3年間で、両社共同で適地選定及び販売活動を実施する予定。MESが主体となって案件の精査(デュー・デリジェンス)や投資実行、設備の建設管理、事業キャッシュフローの策定を行い、パワーエックスがシステム構成や電力運用を担うという。
■京都FG <5844> 3,877円 (+339円、+9.6%)
京都フィナンシャルグループ <5844> [東証P]が続急伸。ロイター通信が27日、任天堂 <7974> [東証P]が「株主が保有する政策保有株式の縮減に向けた株式売り出しを実施することが分かった」と報じた。三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> [東証P]傘下の三菱UFJ銀行や京都FG傘下の京都銀行などが保有株式の一部を売却すると伝えている。京都FGに対しては、保有株売却による利益拡大の思惑が広がる形となった。
■MTG <7806> 5,750円 (+480円、+9.1%)
MTG <7806> [東証G]が続急伸。同社は26日、アイシン <7259> [東証P]と戦略的パートナーシップを締結し、新製品における共同開発を開始したと発表。これが材料視されたようだ。これはアイシンが自動車部品事業で培った技術開発力やものづくり力と、MTGが美容領域で磨いてきた製品開発力及び事業運営力を掛け合わせることで、これまでにない新たな価値を継続的に創出することを目指すもの。第1弾として新製品「ReFa HYDRAID(リファハイドレイド)」を共同で開発し、美容室サロンを中心に展開する予定だとしている。
■たけびし <7510> 2,638円 (+188円、+7.7%)
たけびし <7510> [東証P]が3日ぶり急反発。26日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1040億円から1070億円(前期比6.0%増)へ、営業利益を37億円から39億1000万円(同14.1%増)へ、純利益を26億8000万円から28億4000万円(同6.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を35円から39円へ引き上げ年間配当予想を72円(前期62円)としたことが好感された。医療分野で主力の放射線がん治療装置やCT・MRIなどの診断装置が堅調に推移していることに加え、 半導体デバイスビジネスがAI関連向けやインドでのインフラ機器・車載関連向けを中心に増加する見通しであることが要因。また、販売管理費の効率的な運用に取り組んだことも寄与する。
■ソニーG <6758> 3,643円 (+245円、+7.2%)
ソニーグループ <6758> [東証P]が続急伸。26日の取引終了後に、昨年11月に発表した自社株買いの取得枠を再拡大すると発表したことが好感された。今月5日に上限を3500万株から5500万株へ、取得価額の総額を1000億円から1500億円へ引き上げたが、今回は上限を9000万株(自己株式を除く発行済み株数の1.51%)、取得価額の上限を2500億円へ引き上げた。取得期間は5月14日まで。足もとの取得状況や株式市場の動向などを踏まえて、更なる機動的な自社株取得を可能にするためとしている。なお、2月20日までに2840万1000株を1068億8788万円で取得している。
■GENDA <9166> 629円 (+41円、+7.0%)
GENDA <9166> [東証G]が3日続急伸。26日取引終了後、マレーシアでカラオケ施設運営事業を行うOttotree Entertainmentの発行済み株式の100%を取得し、子会社化すると発表した。同企業が運営するカラオケ施設は現地の都市部の人気モールや主要な商業施設に店舗を構えており、気軽に最高品質のカラオケ体験ができる場所として最大手の一角の地位を築いているという。このほか、映画配給の子会社ギャガを通じて、アニメーション映画「劇場版『ウマ娘プリティーダービー新時代の扉』」を全米・カナダの600館以上の劇場で27日から公開開始することも明らかにした。
■パークシャ <3993> 3,415円 (+215円、+6.7%)
PKSHA Technology <3993> [東証P]が3日続急伸。同社は27日、JR東日本 <9020> [東証P]のオンラインサービス「えきねっと」を支えるコンタクトセンターに、オペレーター業務高度化AIエージェント「PKSHA Speech Insight(パークシャ・スピーチインサイト)」と「PKSHA FAQ(パークシャ・エフエーキュー)」が本格導入されたと発表。これが株価を刺激したようだ。同センターでは「PKSHA Speech Insight」によるリアルタイムでの音声書き起こしと要約生成に加え、「PKSHA FAQ」との自動連携を行うことで、応対記録作成をAIが支援する業務フローを構築。この取り組みにより、通話後の後処理時間が削減され、オペレーターの業務効率向上につながったという。
■デンカ <4061> 3,679円 (+227円、+6.6%)
デンカ <4061> [東証P]が4日続急伸。27日午前11時ごろに、29年3月期に営業利益450億円(26年3月期予想250億円)、ROE(自己資本利益率)8.0%(同5.1%)を目指す経営計画のフェーズ2(26~28年度)を策定したと発表しており、これを好評価する買いが入った。会社側によると、フェーズ2は「稼ぐ力の再構築と新たな成長ステージへの基盤固め」に注力する期間と位置づけており、カイノス <4556> [東証S]の完全子会社化によるシナジーの早期実現や、スチレンチェーンの再構築、カーバイドチェーン最適化などの構造改革に取り組むとしている。
■バイタルKS <3151> 1,490円 (+91円、+6.5%)
バイタルケーエスケー・ホールディングス <3151> [東証P]が3日ぶり急反発。同社は26日の取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表。これを材料視した買いが入った。従来は1000株以上を保有する株主を対象として優待品を贈呈していたが、今年3月31日を基準日とする株主優待より、100株以上を保有する株主を対象とし保有株式数に応じて、継続保有期間3年未満の場合にQUOカードを500~3000円分、継続保有期間3年以上の場合にQUOカード1000~5000円分を贈呈する。1000株以上を保有する株主には保有期間にかかわらずQUOカードに加えて、優待品または寄付を選択できるようにする。
■タスキHD <166A> 934円 (+57円、+6.5%)
タスキホールディングス <166A> [東証G]が3日続急伸。26日の取引終了後、東証プライム市場への市場区分変更申請を行ったと発表したことが好感された。なお、現時点で承認日は未定であり、承認が受けられない可能性もある。
■UACJ <5741> 2,765円 (+167円、+6.4%)
UACJ <5741> [東証P]が急反発。26日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、旧村上ファンド関係者が設立したシンガポールに拠点を置く投資顧問会社エフィッシモ・キャピタル・マネージメントの株式保有割合が23.29%から24.28%に上昇したことが判明しており、需給思惑的な買いが入った。保有目的は純投資(ただし、うち4499万8400株については投資一任契約に基づく顧客資産運用のため)としており、報告義務発生日は2月24日となっている。
■NEC <6701> 4,334円 (+219円、+5.3%)
日本電気 <6701> [東証P]が3日続急伸。前日26日の大幅高に続き、27日も一時5%を超える上昇で底値離脱の動きを鮮明とした。前日26日の米国株市場では決算発表通過後のエヌビディア
※27日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
株探ニュース
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