2,170円
ベビーカレンダーのニュース
本日のマザーズ市場では、グロース(成長)株買い戻しの流れに乗って堅調な展開となった。フリー<4478>が海外公募・売出価格決定を受けて急反発したほか、初値後の値動きが軟調だった直近IPO(新規株式公開)銘柄などにも買いが入り、相場をけん引した。なお、マザーズ指数は6日ぶり大幅反発、終値ではおよそ3%の上昇となった。売買代金は概算で1638.51億円。騰落数は、値上がり282銘柄、値下がり58銘柄、変わらず9銘柄となった。
個別では、前述のフリーが売買代金トップで14%を超える上昇。直近IPO銘柄ではココナラ<4176>が4日ぶりに反発し、上場2日目のベビーカレンダー<7363>はストップ高を付けた。その他、時価総額上位ではメルカリ<4385>やJMDC<4483>が上昇し、売買代金上位ではBASE<4477>が大幅高。GMOメディア<6180>はベビーカレンダー同様にストップ高水準で取引を終えた。一方、前日ストップ高のアンジェス<4563>や大泉製<6618>は利益確定売り優勢。上場2日目のジーネクスト<4179>も売りに押され、下落率上位に顔を出した。
なお、本日マザーズに新規上場したブロードマインド<7343>は公開価格を約93%上回る初値を付けた。
<HK>
個別では、前述のフリーが売買代金トップで14%を超える上昇。直近IPO銘柄ではココナラ<4176>が4日ぶりに反発し、上場2日目のベビーカレンダー<7363>はストップ高を付けた。その他、時価総額上位ではメルカリ<4385>やJMDC<4483>が上昇し、売買代金上位ではBASE<4477>が大幅高。GMOメディア<6180>はベビーカレンダー同様にストップ高水準で取引を終えた。一方、前日ストップ高のアンジェス<4563>や大泉製<6618>は利益確定売り優勢。上場2日目のジーネクスト<4179>も売りに押され、下落率上位に顔を出した。
なお、本日マザーズに新規上場したブロードマインド<7343>は公開価格を約93%上回る初値を付けた。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
ベビカレのニュース一覧- 法定事前開示書類(合併)(株式会社メディカルリサーチ) 2024/11/14
- 2024年12月期 第3四半期決算説明資料 2024/11/14
- 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2024/11/14
- ベビカレ、1-9月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過 2024/11/14
- 前日に動いた銘柄 part2 セーラー広告、AIメカテック、ABEJAなど 2024/10/04
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ベビーカレンダーの取引履歴を振り返りませんか?
ベビーカレンダーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。