前日に動いた銘柄 part1 日清食HD、住友ベークライト、三菱商事など

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
日清食HD<2897> 10680 +580
23年3月期の業績と配当予想を上方修正。

住友ベークライト<4203> 4350 +235
23年3月期業績予想を下方修正するも市場コンセンサス並みで安心感。

カルビー<2229> 2965 +145
第3四半期累計の営業減益率が上半期から縮小。

エディア<3935> 718 +80
NFTアイドルプロジェクト
「私立好ヶ丘女子高等学校　てづくりアイドル事務所」にてNFTの販売日が決定。

日鉄鉱業<1515> 3485 -180
第3四半期営業利益は上半期の増益から減益に転じる。

エーザイ<4523> 7631 -238
第3四半期累計の営業利益81.4％減。

IRJ−HD<6035> 2027 +194
第3四半期累計営業利益は通期計画を超過。

オーバル<7727> 471 +38
通期業績予想を大幅に上方修正。

平河ヒューテック<5821> 1320 +121
第3四半期好決算で好進捗に。

イリソ電子工業<6908> 4465 +255
第3四半期累計大幅増益決算を高評価。

日本セラミック<6929> 2650 +175
今期の2ケタ増益見通しを好感。

ウェルネット<2428> 646 +45
10-12月期も大幅増益基調が継続。

三菱商事<8058> 4635 +337
増配や追加の自社株買い実施を好感。

タムラ製作所<6768> 781 +37
10-12月期は一段と増益率高まる展開に。

JCRファーマ<4552> 1741 +143
シティグループ証券では投資判断を格上げ。

三光合成<7888> 578 +44
インドでの業容拡大期待が続く格好に。

三菱自動車工業<7211> 510 +24
為替相場の円安進行が手掛かり材料に。

日本曹達<4041> 4320 +205
第3四半期好決算や増配を評価。

NTN<6472> 307 +12
決算発表後は安心感強まる展開継続。

Appier　Group<4180> 1872 +29
値動きの軽さから値幅取り狙いの動きも続く。

住友不動産<8830> 3197 +125
日銀次期総裁に雨宮氏打診との報道が不動産株の手掛かりに。

豊田通商<8015> 5610 +210
第3四半期累計大幅増益決算を高評価。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3720 +145
決算発表7日に控えてショートカバーも。

マツダ<7261> 1066 +36
円安メリット大きい銘柄として物色向かう。

デンソー<6902> 7366 +221
下方修正による出尽くし感や為替の円安進行で。

三井不動産<8801> 2457.5 +80.0
日銀総裁人事の観測報道受けて不動産株には安心感。

チャームケア<6062> 1117 -128
上半期決算の下振れ着地をネガティブ視。

カチタス<8919> 2708 -307
10-12月期営業益は2ケタ減益に。

ウシオ電機<6925> 1548 -164
第3四半期増益率鈍化で通期予想を下方修正。

ジーテクト<5970> 1387 -130
通期業績予想を下方修正している。

クロスキャット<2307> 1313 -116
好決算発表も出尽くし感が優勢か。


＜FA＞