880円
クックビズのニュース
本日のマザーズ市場では、祝日前の2日と同様、前場堅調だったのち後場伸び悩む展開となった。米国市場で連邦公開市場委員会(FOMC)を挟んで主要株価指数の最高値更新が続き、新興株にとっても買い安心感につながったが、企業決算の発表が続くなかで利益確定の売りも出た。個人投資家に人気の海運株が後場急落したことも、個人投資家が取引主体の新興株に影響したとみられる。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1513.05億円。騰落数は、値上がり204銘柄、値下がり170銘柄、変わらず16銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やJMDC<4483>が堅調で、JTOWER<4485>は7%超の上昇。売買代金上位ではグローバルW<3936>が反発し、デジタリフト<9244>やメタリアル<6182>は大幅高となった。また、クックビズ<6558>やINC<7078>が連日のストップ高となり、ワンプラ<4199>やエスユーエス<6554>もストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではフリー<4478>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位ではアスタリスク<6522>やFRONTEO<2158>が利益確定売りに押された。また、直近急騰していたシャノン<3976>が買い一巡後に値を崩し、下落率トップとなった。
<HK>
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やJMDC<4483>が堅調で、JTOWER<4485>は7%超の上昇。売買代金上位ではグローバルW<3936>が反発し、デジタリフト<9244>やメタリアル<6182>は大幅高となった。また、クックビズ<6558>やINC<7078>が連日のストップ高となり、ワンプラ<4199>やエスユーエス<6554>もストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではフリー<4478>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位ではアスタリスク<6522>やFRONTEO<2158>が利益確定売りに押された。また、直近急騰していたシャノン<3976>が買い一巡後に値を崩し、下落率トップとなった。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
クックビズのニュース一覧- 週間ランキング【値下がり率】 (12月13日) 2024/12/14
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (12月13日) 2024/12/14
- 前日に動いた銘柄 part2 メタプラネット、pluszero、eWeLLなど 2024/12/13
- 東証グロ-ス指数は反発、買い一巡後は上値の重い展開 2024/12/12
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、GreenB、シルバエッグがS高 2024/12/12
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
クックビズの取引履歴を振り返りませんか?
クックビズの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。