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AI関連に動意気配、調整一巡で米株市場の物色人気波及も◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/03/16 10:57
 ロゼッタ<6182.T>メタップス<6172.T>ブレインパッド<3655.T>、日本サード・パーティ<2488.T>メンバーズ<2130.T>など人工知能(AI)関連株に物色の矛先が向いている。全体指数と株価連動性の薄い銘柄群だが、日柄的にも調整一巡から買いが入りやすい局面にある。

 ここ米国株市場では半導体関連株が再び上値指向を強めているが、それと連動するかたちでAI関連をテーマとした買いが再燃している。その代表格であるエヌビディアはGPUで断トツのシェアを有し、世界が注力する自動運転分野でも注目の的だ。直近では、AIを積極的に自動運転分野に取り込む構えをみせる独ボッシュとの提携観測が出ており、エヌビディアの株価も戻り歩調をみせている。

 こうした流れは若干のタイムラグをおいて東京市場にも伝播する可能性が高い。国内ではソフトバンクグループ<9984.T>の孫社長が「AIの発達によってあらゆる産業が再定義される」と持論を展開しAI分野の開拓に意欲をみせ、サウジアラビアなどと発足させる巨大ファンドでも投資先の有力テーマとして注目を呼んだ。株式市場でもAI分野に経営資源を投下する企業群には資本や業務面での提携思惑が底流している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
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