前日に動いた銘柄 part2：ファーストリテ、串カツ田中、シルバーライフなど

銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比

ダイフク<6383> 5890 -300
大企業の新規参入増加で競争激化懸念とも伝わる。

ブイ・テクノロジー<7717> 28440 -1520
25日線を割り込んで手仕舞い売り優勢。

ペプチドリーム<4587> 5300 -230
目先の業績懸念もあって戻り売りが優勢に。

グリー<3632> 583 -24
需給面重しで戻り売りが優勢に。

三井金属鉱業<5706> 4545 -175
アク抜け期待の買い戻しも25日線レベルで一巡感。

キーエンス<6861> 62520 -2920
特に材料見当たらず海外投資家のリバランスか。

THK<6481> 4060 -165
4日はFA関連の主力株が軟調推移。

三菱UFJ<8306> 686.6 -7.8
主力大型株は伸び悩み、引き続き海外投資家の動向など懸念も。

ジャパンディスプレイ<6740> 164 -2
突っ込み警戒感から自律反発狙いの動きも。

東京電力HD<9501> 410 　0
SMBC日興証券では新規に売り推奨としている。
パナソニック<6752> 1529.5 +35
米テスラの株価上昇でリバウンド期待高まる。

ソースネクスト<4344> 862 +2
自動翻訳機関連として前日まで賑わったが。

ファーストリテ<9983> 45200 +1310
3日発表した3月の月次動向を好感する動き。

安川電機<6506> 4690 -100
ドイツ証券では新規買い推奨もFA関連が総じて軟化。

アジア航測<9233> 935 +100
展覧会の接近でドローン関連として物色も。

アライドHD<6835> 233 +2
増担保金徴収措置の解除など取引規制緩和で。

グッドコムA<3475> 1841 -146
公募増資実施による希薄化を嫌気。

木徳神糧<2700>　730 -14
全農を割当先に自己株処分。

Jストリーム<4308>　496 +6
TOKYO MXの同時配信ソフトウエア取得。

ケイティケイ<3035>　420 -16
18年8月期中間連結業績を発表。

エスプール<2471>　1380 +29
18年11月期第1四半期営業利益が255％増に。

ぱど<4833>　638 +19
RIZAP−G<2928>の上昇受けて物色波及。

イオレ<2334>　3200 +190
IPO人気受けてセカンダリー物色向かう。

マネーフォワード<3994>　4395 +140
IPO人気受けてセカンダリー物色向かう。

串カツ田中<3547>　3785 +320
月次売上発表を材料視。

動物高医<6039>　3625 +175
引き続き連携動物病院数増加などが刺激材料に。

シルバーライフ<9262>　9960 -1240
3日までの6日大幅続伸の反動安。




＜DM＞