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*08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント~高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色~
16日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色
■ゆうちょ銀行、26/3上方修正 経常利益7200億円←6800億円
■トヨタ自<7203>PPES、北米に新会社、トヨタGの電池現地化
■高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色
16日の日本株市場は買い先行で始まった後は次第にこう着感が強まるとみられ、底堅さを見極めつつ押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。13日の米国市場はNYダウが48ドル高、ナスダックは50ポイント安だった。1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げを後押しする結果となったことが買いを誘った。ただ、3連休を控えていることで、持ち高調整の売りも入りやすかった。シカゴ日経225先物は大阪比610円高の57600円。円相場は1ドル=152円60銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになろう。米国ではアプライドマテリアルズが決算評価から大きく買われており、アドバンテスト<6857>や東エレク<8035>など、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の支援材料になりそうである。また、13日はソフトバンクG<9984>の下げが日経平均株価への重荷になっていたため、同社の動向も注目されよう。同社の動向次第で先物市場では、仕掛け的な売買を誘う可能性はあるだろう。
決算発表がピークを通過したため、手掛かり材料に欠ける。また、米国が祝日のため海外勢のフローも限られることで、材料のある銘柄や低位株などに個人主体の短期的な資金が流入しやすいとみられる。13日夕に決算を発表したところでは、東京海上<8766>、NXHD<9147>、大日印<7912>、ラクス<3923>、荏原製<6361>、BUYSELL<7685>、Syns<290A>、グリコ<2206>、日ペHD<4612>、三井金属<5706>、artience<4634>、オークネット<3964>、TREHD<9247>、プラスアルファ<4071>、NSグループ<471A>、長府製<5946>などが注目される。
その他、赤沢経済産業大臣は11日~14日の日程で訪米し、日米関税合意に基づく総額5500億ドル規模の対米投資について協議を行った。3月中旬に予定されている高市首相の訪米時に合わせた公表に向けて高市トレードへの思惑が高まりやすく、関連銘柄の循環物色は続きそうだ。なお、日経平均株価は週末の調整でボリンジャーバンドの+2σ(57168円)を下回ったが、同バンドを回復し、底堅さが意識されるようだと、押し目待ち狙いの買いを誘うことになりそうだ。
■ゆうちょ銀行、26/3上方修正 経常利益7200億円←6800億円
ゆうちょ銀行<7182>は2026年3月期業績予想の修正を発表。経常利益を6800億円から7200億円に上方修正した。中期経営計画の見直しで市場運用においては、円金利トレンドの反転を捉え、預け金等から国債(リスクウェイトゼロ)への投資シフトを推進しているが、年度初来からの国内金利上昇により、国債利息等が想定を上回ることとなった。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(49500.93、+48.95)
・SOX指数は上昇(8137.86、+53.16)
・シカゴ日経225先物は上昇(57600、+610)
・米長期金利は低下
・米原油先物相場は上昇(62.89、+0.05)
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・シンフォニア<6507>シンフォニアエンジ、病院内自律搬送ロボに参入、エレベーター連携
・住友林業<1911>米で戸建攻勢、現地住宅買収に6500億円
・クボタ<6326>新中計、ROE目標12%に、資本効率改善を最優先
・トヨタ自<7203>EV「ハイランダー」披露、年内に北米投入
・トヨタ自<7203>PPES、北米に新会社、トヨタGの電池現地化
・THK<6481>車部品事業を売却、産機に専念
・川崎重工<7012>インドで油圧機器20万台、3年で倍増、製品拡充
・新東工業<6339>不燃性粉体をエアで供給、集塵機向け改良でダクト内火災防ぐ
・オーバル<7727>ベトナムで石油計量装置受注
・富士電機<6504>電力損失10%低減、家電向けパワー半導体モジュール
・NTT<9432>NTTドコモ、量子基盤で携帯網最適化、都市部で新手法
・富士通<6702>米ロッキードと、レーダー重要部品供給、海自イージス艦向け
・キリンHD<2503>長期経営構想、飲料・ヘルスサイエンス倍増
・高砂熱学工業<1969>社長・小島和人氏、医療など産業系で受注増
・ライオン<4912>化学品2子会社を売却、グループ事業再編
・サンゲツ<8130>石こうボードと壁紙を一体化、壁紙パネル投入
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 10-12月国内総生産速報値(予想:前期比年率+1.6%、前回:-2.3%)
<海外>
・特になし
<YY>
■高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色
■ゆうちょ銀行、26/3上方修正 経常利益7200億円←6800億円
■トヨタ自<7203>PPES、北米に新会社、トヨタGの電池現地化
■高市トレードへの思惑から関連銘柄の循環物色
16日の日本株市場は買い先行で始まった後は次第にこう着感が強まるとみられ、底堅さを見極めつつ押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。13日の米国市場はNYダウが48ドル高、ナスダックは50ポイント安だった。1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げを後押しする結果となったことが買いを誘った。ただ、3連休を控えていることで、持ち高調整の売りも入りやすかった。シカゴ日経225先物は大阪比610円高の57600円。円相場は1ドル=152円60銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになろう。米国ではアプライドマテリアルズが決算評価から大きく買われており、アドバンテスト<6857>や東エレク<8035>など、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の支援材料になりそうである。また、13日はソフトバンクG<9984>の下げが日経平均株価への重荷になっていたため、同社の動向も注目されよう。同社の動向次第で先物市場では、仕掛け的な売買を誘う可能性はあるだろう。
決算発表がピークを通過したため、手掛かり材料に欠ける。また、米国が祝日のため海外勢のフローも限られることで、材料のある銘柄や低位株などに個人主体の短期的な資金が流入しやすいとみられる。13日夕に決算を発表したところでは、東京海上<8766>、NXHD<9147>、大日印<7912>、ラクス<3923>、荏原製<6361>、BUYSELL<7685>、Syns<290A>、グリコ<2206>、日ペHD<4612>、三井金属<5706>、artience<4634>、オークネット<3964>、TREHD<9247>、プラスアルファ<4071>、NSグループ<471A>、長府製<5946>などが注目される。
その他、赤沢経済産業大臣は11日~14日の日程で訪米し、日米関税合意に基づく総額5500億ドル規模の対米投資について協議を行った。3月中旬に予定されている高市首相の訪米時に合わせた公表に向けて高市トレードへの思惑が高まりやすく、関連銘柄の循環物色は続きそうだ。なお、日経平均株価は週末の調整でボリンジャーバンドの+2σ(57168円)を下回ったが、同バンドを回復し、底堅さが意識されるようだと、押し目待ち狙いの買いを誘うことになりそうだ。
■ゆうちょ銀行、26/3上方修正 経常利益7200億円←6800億円
ゆうちょ銀行<7182>は2026年3月期業績予想の修正を発表。経常利益を6800億円から7200億円に上方修正した。中期経営計画の見直しで市場運用においては、円金利トレンドの反転を捉え、預け金等から国債(リスクウェイトゼロ)への投資シフトを推進しているが、年度初来からの国内金利上昇により、国債利息等が想定を上回ることとなった。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(49500.93、+48.95)
・SOX指数は上昇(8137.86、+53.16)
・シカゴ日経225先物は上昇(57600、+610)
・米長期金利は低下
・米原油先物相場は上昇(62.89、+0.05)
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・シンフォニア<6507>シンフォニアエンジ、病院内自律搬送ロボに参入、エレベーター連携
・住友林業<1911>米で戸建攻勢、現地住宅買収に6500億円
・クボタ<6326>新中計、ROE目標12%に、資本効率改善を最優先
・トヨタ自<7203>EV「ハイランダー」披露、年内に北米投入
・トヨタ自<7203>PPES、北米に新会社、トヨタGの電池現地化
・THK<6481>車部品事業を売却、産機に専念
・川崎重工<7012>インドで油圧機器20万台、3年で倍増、製品拡充
・新東工業<6339>不燃性粉体をエアで供給、集塵機向け改良でダクト内火災防ぐ
・オーバル<7727>ベトナムで石油計量装置受注
・富士電機<6504>電力損失10%低減、家電向けパワー半導体モジュール
・NTT<9432>NTTドコモ、量子基盤で携帯網最適化、都市部で新手法
・富士通<6702>米ロッキードと、レーダー重要部品供給、海自イージス艦向け
・キリンHD<2503>長期経営構想、飲料・ヘルスサイエンス倍増
・高砂熱学工業<1969>社長・小島和人氏、医療など産業系で受注増
・ライオン<4912>化学品2子会社を売却、グループ事業再編
・サンゲツ<8130>石こうボードと壁紙を一体化、壁紙パネル投入
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 10-12月国内総生産速報値(予想:前期比年率+1.6%、前回:-2.3%)
<海外>
・特になし
<YY>
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