前日に動いた銘柄 part2：野崎印刷紙業、そーせい、ジーエヌアイなど

銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比

FPG<7148> 1135 -60
9月末一括配当銘柄の権利落ちで。

四国電力<9507> 1515 -54
伊方原発3号機再稼働で25日は上昇も。

松井証券<8628> 1190 -38
配当権利落ちの影響が強まる形か。

日産自動車<7201> 1054.5 -45.5
配当権利落ちで処分売りが優勢に。

MonotaRO<3064> 3175 -140
25日の高値更新や分割権利落ちでいったんは達成感も。

めぶきフィナンシャルグループ<7167> 403 -12
銀行株は権利落ちの影響で総じて安い。

カッパ・クリエイト<7421> 1366 -67
株主優待権利落ちで処分売りが優勢。

鎌倉新書<6184> 1485 -68
高値圏で利食い売り優勢の展開に。

三菱UFJ<8306> 716.3 -11.4
米長期金利上昇も配当権利落ちなどで。

スルガ銀行<8358> 586 +26
25日に大幅反落で買い戻しも優勢に。

ガンホー<3765> 238 -2
25日に急騰した反動が強まる。

武田薬品工業<4502> 4835 +78
大和証券では「3」から「2」に格上げ。

トヨタ自動車<7203> 7030 -92
日米首脳会談を控えて警戒感なども先行。

資生堂<4911> 8584 +248
岡三証券では新規に「強気」判断。

野崎印刷紙業<7919> 396 +43
セルフレジ関連として短期資金の関心が続く。

そーせい<4565> 1346 +157
「オラビ錠口腔用50mg」の日本での製造販売承認を取得。

KTK<3035> 386 +8
18年8月期営業利益予想を2.49億円に上方修正、年間配当も10円に増額。

ジーエヌアイ<2160> 4480+700
中国でF351の肝線維症を適応症とする第2相臨床試験で良好な結果。

メディシノバ<4875> 1394 +85
ALS適応のMN-166フェーズ3臨床試験で米食品医薬品局が前向きな評価。

UTGROUP<2146> 4230 +230
新たに貸借銘柄に選定。

カイノス<4556> 1150 +47
上限50万株の自社株買い実施、取得価格1103円。

セキュアヴェイル<3042> 1232 +74
システム受託開発会社の全株式取得、連結子会社化。

GTS<4584> 999 +63
新生血管形成を阻害する抗RAMP2抗体で国際特許出願。

アンジェス<4563> 526 -82
新株予約権の発行による希薄化懸念強まる。



＜DM＞