前日に動いた銘柄 part2：パナソニック、資生堂、ソニーなど

銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

大塚商会<4768> 3900 -525
4-6月期も増益率は小幅にとどまり。

イー・ガーディアン<6050> 2542 -389
第3四半期好決算発表も出尽くし感が先行する。

古河電気工業<5801> 3695 -410
第1四半期の低い進捗率などをマイナス視。

神戸製鋼所<5406> 1026 -109
上半期業績上方修正も通期鉄鋼事業などは下方修正へ。

サニックス<4651> 349 -27
イーレックスの株価下落も利食い売りを誘う。

カシオ計算機<6952> 1690 -147
第1四半期増益率は想定を下回り。

メディパルHLDG<7459> 2127 -178
1日には野村証券が目標株価を引き下げ。

日本冶金工業<5480> 349 -26
高値圏で短期資金の利食い売りが優勢に。

参天製薬<4536> 1716 -142
第1四半期は2ケタの営業減益に。

LIFULL<2120> 686 -69
1日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き下げ。

NOK<7240> 2163 -130
第1四半期営業利益はコンセンサス下回る2ケタ減益に。

東海カーボン<5301> 2182 +29
一部メディアで取り上げられる。

野村<8604> 525.6 -7.4
大和証券では「2」から「3」に格下げ。

パナソニック<6752> 1437.5 +25.5
米テスラが決算発表後の時間外で上昇。

ソニー<6758> 6117 +12
引き続き第1四半期のポジティブ決算を評価。

コニカミノルタ<4902> 1075 +38
第1四半期決算は一過性要因除いても想定比上振れ。

資生堂<4911> 8002 -392
UBS証券では投資判断を格下げ。

エーザイ<4523> 9843 +17
第1四半期業績は市場予想を大きく上回る。

ラック<3857> 1830 +105
19年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比269.0％増。

遠藤製作<7841> 742 +26
18年12月期の営業利益予想を8.06億円に引き上げ。

ジャストプラ<4287> 880 -70
元代表の不正行為判明、知人会社に1.8億円支出、自ら管理する口座に送金と。

クレステック<7812> 1336 +182
18年6月期の営業利益を9.18億円に上方修正、年間配当を39円に増額。

イボキン<5699> 2299 +0
初値は公開価格を19.7％上回る。

ニチダイ<6467> 1036 +150
19年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比69.6％増。

エスプール<2471> 1638 +125
子会社が社会貢献型フードシェアリングのグラウクスと業務提携。

ワークマン<7564> 5320 +190
猛暑や西日本豪雨もあり7月の既存店売上高は前年同月比16.1％増。

エクストリーム<6033> 2000 +258
スマホゲーム「ラングリッサー」の中国版がプレ配信開始。

アドウェイズ<2489> 614 +100
引き続き業績を手掛かり材料にした物色向かう。

＜FA＞