前日に動いた銘柄 part2 イオン、Abalance、アイ・ピー・エスなど

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
ブイキューブ<3681> 2904 -111
動きの鈍さ嫌気して手仕舞い売りも。

オーバル<7727> 324 -5
自律反発の動きにも一巡感か。

ソニー<6758> 10090 -60
野村證券では投資判断を格下げへ。

三井住友フィナンシャルグループ<8316> 3147 +64
長期金利上昇で米金融関連株も上昇。

イオン<8267> 3225 +108
業績予想の上方修正を好感。

Abalance<3856> 2982 +389
再生エネルギー関連として関心が続く形。

新内外綿<3125> 657 +42
マスク関連の一角に短期資金の関心向かう。

サイオス<3744> 630 +45
真偽不明だがシステム採用の噂などで。

アートスパークホールディングス<3663> 2306 +143
「CLIP STUDIO PAINT」累計出荷本数1000万本突破と発表。

宮入バルブ製作所<6495> 175 +16
調整一巡感から押し目買いも優勢に。

川本産業<3604> 2168 +178
世界的な新型コロナ感染再拡大を材料視。

土屋ホールディングス<1840> 233 -38
連日の長い上ヒゲをネガティブ視も。

サンセイ<6307> 655 -101
連日の株価急伸で過熱警戒感。

セルシード<7776> 232 +6
国立成育医療研究センターの倫理審査委員会から、
多指症患者から採取した軟骨組織の提供に関する承認を取得。

アプリックス<3727> 218 +2
マルチクラウドストレージ「Neutrix Cloud」を21年4月から提供開始。

トランスジェニック<2342> 431+80
子会社が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に結合する抗体の取得に成功。
取得抗体群の一部について21年1月下旬に販売開始と発表。

タウンニュース社<2481> 379 +44
光通信の大量保有判明で思惑買い向かう。

NaITO<7624> 162 -11
第3四半期の営業利益は前年同期比88.9％減の0.81億円で着地。

アイ・ピー・エス<4390> 2580 +305
直近のレンジ上限突破で関心強まる。

ウェルスナビ<7342> 2519 +182
引き続き直近IPO銘柄は高安まちまち。

ENECHANGE<4169> 2682 -
23日にマザーズ市場へ新規上場、公開価格（600円）の4倍となる2400円で初値形成。

東京通信<7359> 2241 -
24日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は1250円。前場段階で初値形成に至らず。

グローバルインフォメーション<4171> 3080 -
24日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は1210円。前場段階で初値形成に至らず。


＜FA＞