1,315円
コスモ・バイオのニュース
<4558> 中京医薬 280 +27
大幅に続伸。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に関する報道が相次ぎ、関連銘柄として物色されている。複数のメディアによると、海外から帰国して東京都の自宅で待機中だった女性がオミクロン株に感染していることが確認されたほか、濃厚接触者の男性が川崎市でサッカーの試合を観戦していたことが分かった。中京医薬品はマスクや消毒液など衛生用品を手掛けており、需要拡大の思惑から買われているようだ。
<4592> サンバイオ 1132 +35
大幅に続伸。りそな銀行とのコミットメントライン契約締結が引き続き材料視されている。再生細胞薬SB623の慢性期外傷性脳損傷プログラムで市販後の製造・物流・販売体制構築に係る費用として10億円を調達すると15日に発表し、翌16日にストップ高を付けた。サンバイオはSB623の早期の製造販売承認申請を目指しており、市販後を見据えた資金調達で新薬の収益化に対する期待が高まっているようだ。
<7749> メディキット 2743 +15
大幅に5日ぶり反発。14万4000株(4.00億円)を上限として自社株を取得すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.86%。取得期間は17日から22年6月30日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行のほか、資本効率の向上などが目的。メディキット株は最近の続落で16日に年初来安値を記録しており、値頃感があることも買い意欲を刺激しているようだ。
<6574> コンヴァノ 812 +36
一時ストップ高。株主優待制度を新設すると発表している。自社商品(3000円相当)を贈呈するもので、22年3月31日現在の株主から実施する。優待制度で自社商品や事業への理解を深めてもらうほか、中長期的な株式所有を促す狙い。優待新設が好感されていることに加え、コンヴァノ株は10月26日に年初来高値を記録した後は軟調に推移。今月1日に684円を付けて底打ちした後は上昇基調に転じていることも買い安心感につながっているようだ。
<3386> コスモ・バイオ 1195 +41
大幅に3日続伸。21年12月期の期末配当を従来予想の14.00円から24.00円(前期末実績26.00円)に増額修正している。年間配当は26.00円から36.00円(前期実績34.00円)となる。業績や経営環境などを総合的に勘案したとしている。コスモ・バイオの同期の純利益予想は前期比6.5%減の6.30億円だが、11月5日に発表した第3四半期累計(21年1-9月)の純利益は6.15億円で、進捗率は97.6%に達していた。
<7372> デコルテHD 955 +21
大幅に3日続伸。22年9月期の営業利益を従来予想の9.98億円から14.27億円(前期実績8.71億円)に上方修正している。上半期にデコルテ浅草ビル(東京都台東区)を売却し、約4.35億円の固定資産売却益を営業利益として計上するため。デコルテ・ホールディングスは国際会計基準(IFRS)を採用しているため、固定資産売却益は特別利益ではなく「その他収益」として営業利益に計上される。 <ST>
大幅に続伸。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に関する報道が相次ぎ、関連銘柄として物色されている。複数のメディアによると、海外から帰国して東京都の自宅で待機中だった女性がオミクロン株に感染していることが確認されたほか、濃厚接触者の男性が川崎市でサッカーの試合を観戦していたことが分かった。中京医薬品はマスクや消毒液など衛生用品を手掛けており、需要拡大の思惑から買われているようだ。
<4592> サンバイオ 1132 +35
大幅に続伸。りそな銀行とのコミットメントライン契約締結が引き続き材料視されている。再生細胞薬SB623の慢性期外傷性脳損傷プログラムで市販後の製造・物流・販売体制構築に係る費用として10億円を調達すると15日に発表し、翌16日にストップ高を付けた。サンバイオはSB623の早期の製造販売承認申請を目指しており、市販後を見据えた資金調達で新薬の収益化に対する期待が高まっているようだ。
<7749> メディキット 2743 +15
大幅に5日ぶり反発。14万4000株(4.00億円)を上限として自社株を取得すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.86%。取得期間は17日から22年6月30日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行のほか、資本効率の向上などが目的。メディキット株は最近の続落で16日に年初来安値を記録しており、値頃感があることも買い意欲を刺激しているようだ。
<6574> コンヴァノ 812 +36
一時ストップ高。株主優待制度を新設すると発表している。自社商品(3000円相当)を贈呈するもので、22年3月31日現在の株主から実施する。優待制度で自社商品や事業への理解を深めてもらうほか、中長期的な株式所有を促す狙い。優待新設が好感されていることに加え、コンヴァノ株は10月26日に年初来高値を記録した後は軟調に推移。今月1日に684円を付けて底打ちした後は上昇基調に転じていることも買い安心感につながっているようだ。
<3386> コスモ・バイオ 1195 +41
大幅に3日続伸。21年12月期の期末配当を従来予想の14.00円から24.00円(前期末実績26.00円)に増額修正している。年間配当は26.00円から36.00円(前期実績34.00円)となる。業績や経営環境などを総合的に勘案したとしている。コスモ・バイオの同期の純利益予想は前期比6.5%減の6.30億円だが、11月5日に発表した第3四半期累計(21年1-9月)の純利益は6.15億円で、進捗率は97.6%に達していた。
<7372> デコルテHD 955 +21
大幅に3日続伸。22年9月期の営業利益を従来予想の9.98億円から14.27億円(前期実績8.71億円)に上方修正している。上半期にデコルテ浅草ビル(東京都台東区)を売却し、約4.35億円の固定資産売却益を営業利益として計上するため。デコルテ・ホールディングスは国際会計基準(IFRS)を採用しているため、固定資産売却益は特別利益ではなく「その他収益」として営業利益に計上される。 <ST>
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