4,060円
JTのニュース
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;27699.97;+198.11TOPIX;2000.99;+13.25
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比198.11円高の27699.97円と、前引け(27723.60円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は27670円-27730円のレンジでやや弱含み。ドル・円は1ドル=133.70-80円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が売り買い交錯して始まった後は底堅く推移し0.7%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は買い先行で始まった後に上げ幅を拡大し2.1%ほど大幅に上昇している。後場の日経平均は、前引けに比べやや売りが先行して始まった。ダウ平均先物が底堅く、また、香港ハンセン指数、上海総合指数が堅調で東京市場の株価の支えとなっている一方、前場の中頃からやや円高・ドル安方向に振れていることもあり、上値追いには慎重のようだ。
セクターでは、輸送用機器、その他製品、ゴム製品が上昇率上位となっている一方、パルプ・紙、水産・農林業、倉庫運輸関連が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、円谷フィHD<2767>、ダブル・スコープ<6619>、F&LC<3563>、マツキヨココ<3088>、三菱自<7211>、日産自<7201>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、川崎汽船<9107>、任天堂<7974>が高い。一方、第一生命HD<8750>、東芝<6502>、しまむら<8227>、住友商事<8053>、シマノ<7309>、JT<2914>、三菱UFJ<8306>が下落している。
<CS>
日経平均;27699.97;+198.11TOPIX;2000.99;+13.25
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比198.11円高の27699.97円と、前引け(27723.60円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は27670円-27730円のレンジでやや弱含み。ドル・円は1ドル=133.70-80円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が売り買い交錯して始まった後は底堅く推移し0.7%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は買い先行で始まった後に上げ幅を拡大し2.1%ほど大幅に上昇している。後場の日経平均は、前引けに比べやや売りが先行して始まった。ダウ平均先物が底堅く、また、香港ハンセン指数、上海総合指数が堅調で東京市場の株価の支えとなっている一方、前場の中頃からやや円高・ドル安方向に振れていることもあり、上値追いには慎重のようだ。
セクターでは、輸送用機器、その他製品、ゴム製品が上昇率上位となっている一方、パルプ・紙、水産・農林業、倉庫運輸関連が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、円谷フィHD<2767>、ダブル・スコープ<6619>、F&LC<3563>、マツキヨココ<3088>、三菱自<7211>、日産自<7201>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、川崎汽船<9107>、任天堂<7974>が高い。一方、第一生命HD<8750>、東芝<6502>、しまむら<8227>、住友商事<8053>、シマノ<7309>、JT<2914>、三菱UFJ<8306>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
JTのニュース一覧- ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比315円高の39275円~ 2025/01/22
- ADR日本株ランキング~信越化学工業など全般買い優勢、シカゴは大阪比325円高の38795円~ 2025/01/20
- 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、東電HD、スルガ銀 2025/01/19
- 信用残ランキング【売り残減少】 日産自、Jディスプレ、NTT 2025/01/19
- ADR日本株ランキング~信越化学工業など全般買い優勢、シカゴは大阪比325円高の38795円~ 2025/01/18
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
JTの取引履歴を振り返りませんか?
JTの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。