709円
FRONTEOのニュース
本日のマザーズ指数は大幅続落となった。寄り付きは前週末終値付近で始まり、もみ合いながらもプラス圏を維持。しかし、日経平均の一段安に合わせる形で、マザーズ指数もマイナスに転じた後も下げ幅を拡大。後場は押し戻す場面も見られたが、結局買いは続かず、再度冴えない動きとなりそのまま取引を終えている。なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で1800.90億円。騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり319銘柄、変わらず7銘柄となった。
個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。そーせい<4565>
やサンバイオ<4592>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、Pアンチエイジ
<4934>、ENECHANGE<4169>、BASE<4477>、グローバルウェイ<3936>、ミンカブ<4436>などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭に日本電解<5759>、ビジョナル<
4194>など直近で物色を集めていた銘柄の一角が利益確定売りに押された。その他、メルカリ<4385>、セルソース<4880>、ウェルスナビ<7342>、JTOWER<4485>、GMOフィナンシャルゲート<4051>などが売られた。
なお、本日マザーズ市場に新規上場となったのは3社。それぞれJDSC<4418>の初値は公開価格(1680円)を0.1%上回る1681円、グローバルセキュリティエキスパート<4417>の初値は公開価格(2800円)を43.6%上回る4020円、HYUGA PRIMARY CARE<7133>の初値は公開価格(2600円)を40.0%上回る3640円だった。
<FA>
個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。そーせい<4565>
やサンバイオ<4592>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、Pアンチエイジ
<4934>、ENECHANGE<4169>、BASE<4477>、グローバルウェイ<3936>、ミンカブ<4436>などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭に日本電解<5759>、ビジョナル<
4194>など直近で物色を集めていた銘柄の一角が利益確定売りに押された。その他、メルカリ<4385>、セルソース<4880>、ウェルスナビ<7342>、JTOWER<4485>、GMOフィナンシャルゲート<4051>などが売られた。
なお、本日マザーズ市場に新規上場となったのは3社。それぞれJDSC<4418>の初値は公開価格(1680円)を0.1%上回る1681円、グローバルセキュリティエキスパート<4417>の初値は公開価格(2800円)を43.6%上回る4020円、HYUGA PRIMARY CARE<7133>の初値は公開価格(2600円)を40.0%上回る3640円だった。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
フロンテオのニュース一覧- 企業と弁護士・専門家をつなぐリーガルプラットフォームFRONTEO Legal Link Portal登録者数1万8000人突破 今日 09:00
- <11月05日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 今日 07:30
- FRONTEO、三菱自動車に経済安全保障対策AIソリューション「KIBIT Seizu Analysis」導入 2024/10/30
- 三菱自動車に経済安全保障対策AIソリューション「KIBIT Seizu Analysis」導入 オープンソースと顧客データの融合によるリスクマネジメント強化を実現 2024/10/30
- 欧米大手製薬企業に向けて仮説生成に特化したAI 創薬支援サービスを提案 米国開催の「AI Driven Drug Discovery Summit 2024 」に取締役/CTO の豊柴が登壇 2024/10/24
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=続伸、NYダウ上昇を受け買い先行 (11/06)
- 日経平均6日寄り付き=203円高、3万8677円 (11/06)
- フジミインコが急騰、半導体顧客の稼働回復で上期最終利益29%増 (11/06)
- ティラドが大幅続伸、上限5.32%の自社株買いを材料視 (11/06)
FRONTEOの取引履歴を振り返りませんか?
FRONTEOの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。