日経平均は427円高、緩和的な金融政策の継続観測で安心感

*13:53JST 日経平均は427円高、緩和的な金融政策の継続観測で安心感 日経平均は427円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>信越化<4063>第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>日東電<6988>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、ゴム製品、機械、卸売業、電気機器が値上がり率上位、空運業、パルプ・紙、証券商品先物、サービス業、水産・農林業が値下がりしている。

日経平均は小動きとなっている。日銀の緩和的な金融政策が継続するとの観測が買い安心感となっている。

<SK>
配信元: フィスコ

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