前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、NTT、任天堂など

配信元:フィスコ
投稿:2022/09/09 07:32
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
三井松島HD<1518> 3495 -110
原油市況の下落などを弱材料視へ。

日本郵船<9101> 9740 +320
7日は社長インタビュー報道を受けて大幅安となったが。

NTT<9432> 3928 +163
クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。

任天堂<7974> 58510 +810
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。

INPEX<1605> 1491 -9
原油相場は約8カ月ぶりの安値水準に下落。

日本航空<9201> 2561 +89
国際線予約数の急回復を材料視。

アイ・テック<9964> 2018 -0
MBO実施発表でTOB価格2700円にサヤ寄せ。

ウィルソンLW<9610> 256 +48
国策関連銘柄としての関心が続く。

タカキュー<8166> 103 +17
5日の月次発表以降は動意づく展開に。

クルーズ<2138> 1019 +150
メタバース運営企業とパートナーシップ契約を締結。

ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 1442 +300
アンモニア燃料アンモニア輸送船の基本設計承認を取得へ。

ユークス<4334> 802 -77
業績上方修正発表も出尽くし感につながる。

アンジェス<4563> 277 -39
新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンに加え、HGF遺伝子治療用製品の
慢性動脈閉塞症における安静時疼痛の適応追加に向けた国内開発の中止を嫌気。

ハウテレビジョン<7064> 3155+501
上期営業損益は2.25億円の黒字転換で着地。

スパイダープラス<4192> 713 +100
業界初の基本特許技術「施工体制作業指示」を取得と発表。

ジーニー<6562> 1298 +108
InMobiとの業務提携について公表。

KaizenPF<4170> 655 -32
8日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。

プレミアアンチエイジング<4934> 2603 -217
売り買い交錯の動き。

イルグルム<3690> 747 +32
月次業績を発表、8月の売上高は前年同月比20.1%増。

インフォネット<4444> 1023 +150
セキュアブレインとの業務提携を引き続き好感。

グローバルセキュ<4417> 5280 +170
サイバーセキュリティ関連への物色続く。

HANATOUR<6561> 1543 +96
コロナ水際対策緩和を受けて旅行関連やリオープン関連の一角に資金向かう。



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配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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