前日に動いた銘柄 part2 日本電子、太洋物産、GRCSなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/01/07 07:32
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
ラウンドワン<4680> 1252 -90
新型コロナウイルスの感染拡大傾向をマイナス視。

日本電子<6951> 8030 -700
米SOX指数の下落も逆風になる。

インターアクション<7725> 2430 -207
ソニーGの株価下落に引きずられる形にも。

三菱UFJ<8306> 663 -0.7
米長期金利上昇も6日は地合い悪化に押される。

トヨタ自動車<7203> 2284.5 -7.5
米長期金利上昇による為替の円安が支援に。

ファーストリテ<9983> 60880 -3130
12月の月次動向をネガティブ材料視。

塩野義<4507> 7710 +66
コロナ飲み薬の開発遅延懸念で5日に急落もやや過剰反応と。

OLC<4661> 18005 -935
新型コロナウイルス感染者数の拡大を警戒視。

明治機械<6334> 300 +71
臨時株主総会の招集請求を引き続き材料視。

山喜<3598> 151 -15
中計を好材料視する動きが継続。

ウインテスト<6721> 195 -9
インターアクションなどの下落も意識で戻り売り。

オンコリスバイオファーマ<4588> 514 -6
テロメライシンの承認申請に向けた商業用GMP製造をより効率的に
推進させるためにシーエムプラス社と業務委託基本契約を締結すると発表。

ネオマーケティング<4196> 1701 -168
ダリコーポレーションとコンテンツマーケティングの事業譲受契約を締結。

カルナバイオサイエンス<4572> 1089 +8
提携先である中国バイオノバ社がAS-1763の新薬臨床試験開始申請を当局に提出。

ステラファーマ<4888> 802 +30
リスク回避の動きから一転買い戻しの流れに。

ジェイテック<2479> 204 +3
教育・就職支援サービス「まなクル事業」を開始。

太洋物産<9941> 1690 +291
株主の敷島ファームが臨時株主総会の招集を請求したと発表し思惑か。

弁護士ドットコム<6027> 5020 -530
連日でマザーズの主力処には売りが散見。

プロルート丸光<8256> 150 +12
低位株への一角にも資金。

GRCS<9250> 5450 +705
同社など直近IPO銘柄は高安まちまち。

エフ・コード<9211> 6920 -1390
同社など直近IPO銘柄は高安まちまち。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
250.0
(08/01)
-9.0
(-3.47%)
3598
179.0
(08/01)
-3.0
(-1.64%)
1,061.0
(08/01)
-36.0
(-3.28%)
6,423.0
(08/01)
-174.0
(-2.63%)
397.0
(08/01)
-31.0
(-7.24%)
559.0
(08/01)
-25.0
(-4.28%)
4,104.0
(08/01)
-178.0
(-4.15%)
865.0
(08/01)
-35.0
(-3.88%)
442.0
(08/01)
-9.0
(-1.99%)
3,550.0
(08/01)
-80.0
(-2.20%)
346.0
(08/01)
-6.0
(-1.70%)
84.0
(08/01)
-1.0
(-1.17%)
5,790.0
(08/01)
-313.0
(-5.12%)
2,699.0
(08/01)
-250.0
(-8.47%)
1,334.0
(08/01)
-35.0
(-2.55%)
1.0
(01/05)
0.0
(---)
1,725.5
(08/01)
-24.5
(-1.40%)
1,152.0
(08/01)
-121.0
(-9.50%)
1,603.0
(08/01)
-61.0
(-3.66%)
1,019.0
(08/01)
-22.0
(-2.11%)
41,100.0
(08/01)
-550.0
(-1.32%)