前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、任天堂、川本産業など

配信元:フィスコ
投稿:2020/11/13 07:32
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
ラウンドワン<4680> 859 -67
高値更新し切れず戻り売りが優勢。

新日本電工<5563> 229 -20
決算発表後は利食い優勢の展開続く。

エイチ・アイ・エス<9603> 1564 -120
国内感染者数拡大で買い戻しにも一巡感。

三越伊勢丹ホールディングス<3099> 574 -30
上半期上振れ着地ながら赤字決算マイナス視。

KNT-CTホールディングス<9726> 937 -38
今期最終益は赤字拡大へ。

コシダカホールディングス<2157> 408 -24
ファイザーのワクチン報道などで直近上昇の反動も。

高島屋<8233> 865 -44
コロナ感染者数再拡大で百貨店株軟化。

ソフトバンクグループ<9984> 6679 +98
「独身の日」取扱高拡大でアリババが反発。

任天堂<7974> 53900 +2220
連日の株価下落で押し目買いが優勢に。

本州化学工業<4115> 1583+300
三井物産と三井化学がTOBを実施と発表。

STIフードホールディングス<2932> 3490 +320
足元の好決算見直しで押し目買い優勢か。

川本産業<3604> 1466 +152
大幅上方修正を見直しの動きに。

デュアルタップ<3469> 525 -69
第1四半期経常赤字決算を嫌気。

ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1030 -83
今期の営業減益見通しマイナス視。

フリー<4478> 8500 +630
第1四半期の営業損益を2.72億円の赤字(前年同期は4.86億円の赤字)と発表。

アクトコール<6064> 1043 -293
21年9月期が嫌気されている他、11日に急伸した反動も。

日本リビング保証<7320> 1779 +228
21年6月期の営業利益を従来予想の2.28億円から3.10億円に上方修正。

ZUU<4387> 1949 +45
7-9月期の営業損益は黒字浮上。

ニックス<4243> 822 +1
21年9月期の経常利益見通しは前期比82%増、配当予想も同3円増額へ。

AIinside<4488> 78600+10000
21年3月期予想を上方修正、営業利益は10.35億円から18.60億円に引き上げ。

SEMITEC<6626> 4795 +700
21年3月期予想を上方修正、営業利益は14.50億円から19.00億円に引き上げ。

MTG<7806> 1760+300
20年9月期予想の上方修正を材料視。

GMOフィナンシャルゲート<4051> 17930 -650
決算通過で短期的な出尽くし感優勢。

石垣食品<2901> 113 +14
短期資金の関心向かう。




<FA>
配信元: フィスコ

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